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昨日のポスター発表の様子です。

昨日のポスター発表の様子です。会員の先生方、地元の大学の先生方が貴重な情報を発信して頂きました。お互いの情報を発信・交換し、顔の見える関係を構築し、歯科歯科連携の役に立つことを願っています。皆さん、有難うございました。

おおた歯科クリニック
9月2日

「報告:福岡県歯科医学会で発表しました」

院長の太田です。

本日の福岡県歯科医学会において、「3歳未満児の反対咬合に対する当医院の取組みと課題(第1報)」という演題でポスター発表を致しました。

関係者の皆様、本日は大変お世話になり、ありがとうございました!

今回は、医科などの多職種と連携した「かかりつけ歯科医」「咬み合わせ治療の名医」を目指して開業してからの10年間、また「そもそも、大人の咬み合わせ異常は予防できないのか?」と突き詰めて考えはじめて以来の約4年半にわたる当医院での取り組みの成果と課題についてまとめてみました。

以下、概要をお知らせします。

4年半の間に、ご来院頂いた3歳未満児は199名。その中で、反対咬合(=いわゆる、受け口)のお子さんが16名。

反対咬合のお子さんに気づいた保護者の方にご指導することは、基本的に以下の2つです。

1、上あごを大きくするために、手づかみ食べ+咬み切り食べ(=前歯で咬み切れるように、海苔巻きやお握りにしてみる)などの工夫をするという「食育」。もちろん、お腹を空かすためにも、お菓子やジュースなどの制限は必須です^^

2、顔の押し付けや頭の変形を防ぐために、うつ伏せ寝・横向き寝の頻度を減らす(=保護者が気づいた時には、仰向けに変えてあげる)という「態癖指導」。いつも上を向いて仰向けで寝ていなくても、とにかく「気づいたらひっくり返して、うつ伏せの頻度を減らす」ことが大事です。

たったこれだけでも、受け口が治ってきたり、お口ポカンが治って鼻がジュルジュルしたりしなくなるお子さんがいるんですよ^^

詳しくは、当医院のスタッフなどにお問い合わせください。


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