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第33回 北九州歯学研究会発表会

九州大学医学部百年講堂でありました。
会場までJRの吉塚駅で降りて、徒歩で10~15分ぐらいでした。
途中、日蓮上人を祭った神社がありました。
発表会のプログラムを報告します。

9:20 開会の辞 会長 下川 公一 先生

9:30 ~ 12:00(会員発表)
   
   新人発表 
        桃園 貴功 先生 座長 野田 邦治 先生
        「補綴修復後の長期的な維持・安定を目指して」
        中島 稔博 先生 座長 松延 彰友 先生
        「フルマウスリコンストラクションに挑戦して」
        中野 宏俊 先生 座長 柴田 紀之 先生
        「歯周形成外科への取り組み」
   
   個人発表 
        甲斐 康晴 先生 座長 村上 和彦 先生
        「Experience & evidence based endodontics
         -先人に習った技術を考える-」
        白石 和仁 先生 座長 村上 和彦 先生
        「Experience & evidence periodontal surgery
         -先人に習った技術を活かす-」

12:00 ~ 13:00 昼食

13:00 ~ 16:30(シンポジウム)
        歯科医院の経営基盤と治療の質
        「歯科医療の過渡期の中で」
        プランナー 下川 公一 先生
        シンポジスト 上野 道生 先生 高島 昭博 先生 榊 恭範 先生
                大村 祐進 先生 桃園 貴功 先生 倉富 覚 先生

   閉会の辞 副会長 上野 道生 先生

経営を安定させるには信念をもってバランスのとれたシステムを構築する                必要があると感じました。 


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