田代歯科医院ブログ
イベルメクチンに期待しています❗️
イベルメクチンに期待しています!
布施 純郎
6月20日
【今こそ、コロナの治療と予防はイベルメクチンだ。】
コロナへの効果が期待できる可能性があるにもかかわらず、忘れられている薬がある。ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大学特別栄誉教授の発見をもとにした抗寄生虫薬の「イベルメクチン」だ。日本政府は治験をすると言いながら、ストップしているようである。
インドは今年3月から新型コロナ感染症(COVID-19)が急増し、大混乱に陥った。イベルメクチンを治療・予防に使う政策をとった一方、使用を禁止する州も出た。禁止の背景には、イベルメクチンの使用を推奨しない世界保健機関(WHO)の方針があるとして、インド弁護士会はWHOの幹部を世界に向けて「告発」する行動に踏み切った。
イベルメクチン使用に最初に踏み切ったのは、インドの州で最大の2億1700万人の人口を抱えるウッタル・プラデシュ州である。1年前の2020年7月ころから感染者が急激に増え始めたため、8月6日から州保健局はイベルメクチンを治療・予防に使えるように治療基準を改訂して使用を始めた。これが効いたのか、9月から急激に減少に転じた。
ウッタル・プラデシュ州ではイベルメクチン再使用でコロナ感染者が約87%減少したのだ。
また、南米のペルーでは、去年の新型コロナ第1波が来たとき、60歳以上の住民に、イベルメクチンを8つの州で予防薬として無料配布しました。すると新規感染者数と死亡者数が、一気に減少した。
さらにWHOは、アフリカ諸国のオンコセ ルカ症やリンパ系フィラリア症といった熱帯性感染症の治療・予防のため、1990年代から今まで無償で住民にイベルメクチンを投与してきた。
そして日本の研究者がアフリカのイベルメクチン投与の31か国と不投与の22か国におけるCOVID-19の感染率、死亡率、回復率、致死率をWHOの状況報告書から調べ、投与31か国の罹患率と死亡率は、不投与22か国に比べて統計的に有意に低かったのだ。
また、アメリカを中心としたこの医師団は、昨年春から世界中で使用されているイベルメクチンの臨床試験の情報を集めて分析した。委員会でのコリー会長の発言は衝撃的だった。イベルメクチンを投与した臨床試験の成果の部分だけをあげてみる。
① 患者の回復を早め軽症から中等症の患者の悪化を防ぐ
② 入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)入室と死亡を回避させる
③ 重症患者の死亡率を低下させる
④ イベルメクチンが広く使用されている地域では、コロナ感染者の致死率が著しく低いなどだ。
さらに会長は、過去40年間にわたって抗寄生虫病として処方されたイベルメクチンの副作用はきわめてまれであり、あっても軽度であったと、述べた。
なぜ、メリットばかりで副反応もほとんどないイベルメクチンは使われないのだろうか?
イベルメクチンは特許が切れ、中国産などの後発品が生産され、作っている米大手製薬会社のメルクなどは儲からないため治験を中止した。
今こそ、大村智先生の開発したイベルメクチンを日本は使い、広めるべきだ。きっと他国に感謝されます。
アビガン・イベルメクチン• ヒドロキシクロロキンに加えて、急性膵炎の治療薬のナファモスタット(フサン)やステロイドなどが有効だと思います。また、来年以降の塩野義製などの日本のワクチンも副反応少なく有望です。
ワクチン偏重から、イベルメクチンなどの内服治療を中心に移行すべきです。安くて、安心安全だ。
(田代歯科医院) 2021.07.02 9:30 個別ページ | コメント(0)
素晴らしい町医者です!
(田代歯科医院) 2021.07.02 9:30 個別ページ | コメント(0)
このようなことが起こって欲しくないです!
このようなことが起こって欲しくないです!
城之内克茂さんがアメノウズメ塾で質問しました。
7月1日
✴️12歳のMaddie de Garayさんは、COVIDワクチンの治験にボランティアとして参加しましたが、現在は車いすに乗っており、栄養チューブも必要としています。
12歳の子が治験に参加?これ大人の責任でしょ?
彼女は大人がいつまでも、ワクチンが安心という妄想の中に巻き込まれた不運な子供。
大人が気づかない限り、子供達は巻き込まれ続ける。
いい加減気づけ!
大人たちが自分で考える事をやめ、テレビに頼り、その前にかじりついている以上、これは永遠に繰り返される。
なぜなら、あなた達が名前だけ知って、わかっているつもりになっている情報そのものが間違っているからだ。
マスクをしないで公園ではしゃぎ回っている子供達を見て、この子達は不健康だとでもいうのか?
逆にこの車椅子に乗って、栄養を鼻からとらないといけない状況になっている子は、安心を勝ち取っているとでもいうのか?
この子の人生はたまたまそうなったから、仕方ないのか?
自分と同じように感じた人だけシェアして下さい。違うと感じる人はシェアしないでいいです
(田代歯科医院) 2021.07.02 9:30 個別ページ | コメント(0)
塩野義製薬頑張っています!
(田代歯科医院) 2021.06.12 21:44 個別ページ | コメント(0)
松本卓先生の投稿
松本卓先生の投稿
松本卓
6月11日 8:13
個人的な意見であるが、20歳以下のワクチン接種は不要であると考える。現在までの20歳未満の新型コロナ死亡数は0である。また若年層の集団接種はやめるべきで、希望者は個別接種とすべきである。20歳以下の方たちがワクチン接種をする利益は乏しく、仮に集団免疫のために奨めるのであれば筋違いである。
20代の方30代の方のワクチン後死亡。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000680223.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
26歳、くも膜下出血、脳梗塞
26歳、心肺停止
25歳、自殺、精神異常あり
37歳、心肺停止
34歳、肺動脈血栓症
(田代歯科医院) 2021.06.12 12:12 個別ページ | コメント(0)
テキサスは、ロックダウン・マスク解除
まずは知る事から始めよう
6月9日 15:02
★ ロックダウンは非科学的だった!
テキサス州の衝撃!マスク解除!
ロックダウン解除で感染減少!経済復活!
テキサス州が3月10日 、マスクの義務化や飲食店の入店規制を解除した。
解除後、2019年のようレストランは満員、スタジアムは満員!さらに、新規症例数、死亡者数、入院数、ICU稼働率、陽性率のすべてが減少した。
http://switchofspirit.blog.jp/archives/9643811.html
◉フロリダが、日本の『緊急事態宣言』や『自粛』も必要ない事を証明する!!
感染対策(ロックダウン・マスク要請・時短営業など)を全面解除したフロリダ州の感染率、入院率、死亡率は、感染対策が最も厳しい、カルフォニア州やニューヨーク州よりも低い!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/290433922741182/
◉ロックタウンしない!マスクの義務化無し!主要メディアでは絶対に報道されない不都合なアメリカ
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/695486387786936/
◉マスク義務化無し!一貫してロックダウンを拒否し続けた、サウスダコタ州・クリスティ・ノエム知事
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/278476550301800/
◉テキサス州がマスク着用義務化を解除!飲食店の入店も規制解除!
2021/3/3
https://www.google.co.jp/…/210303/mcb2103030809005-a.htm
◉「自粛」や「時短営業」「マスクの義務化」に意味はあるのか?
社会的距離政策に疑問!
青山まさゆき議員・国会質疑
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/314066037030274/
◉抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」について、新型コロナウイルスを撃退するのに有効だと再び主張した
https://www.google.co.jp/…/www…/japanese/53576156.amp
■YouTube全動画・2021/06/05
https://youtu.be/M-zphTqOub8
及川幸久のニコニコチャンネル(6月1日開設)についてはこちら
https://sp.ch.nicovideo.jp/yuki-oikawa/blomaga/ar2022439
(田代歯科医院) 2021.06.11 17:16 個別ページ | コメント(0)
悲劇を産まないためのワクチン接種の判断基準とは?
悲劇を産まないためのワクチン接種の判断基準とは?
(田代歯科医院) 2021.06.11 17:14 個別ページ | コメント(0)
新型コロナとワクチンについて色々と書かれています。
(田代歯科医院) 2021.06.10 10:24 個別ページ | コメント(0)
竹林直紀先生の投稿
竹林直紀先生の投稿
竹林 直紀
6月9日 23:19
厚生労働省から6月4日までの新型コロナワクチン接種後の死亡事例の概要が発表されました。
前回の5月22日から6月4日までに111人増え、合計196人となりました。その多くが70歳以上の高齢者(162人)となっています。因果関係は全ての例で評価できないということです。
恐らく、寿命であったり基礎疾患が原因であったりということで、ワクチンとの因果関係の証明は難しいということになるのではないでしょうか。
コロナワクチン接種により、多くの高齢者の重症化を防ぐことができるということを考えれば、この程度の数値は非常に少なく問題にならないと専門家は主張することでしょう。しかしこのデータから導き出される「一般化されるエビデンス」とは、集団の物語であり、個々の物語ではありません。
ワクチン接種回数の0.001%しか亡くなっていないので問題ないと言う「3人称」の物語とは別に、各個人から見たワクチン接種においては、亡くなるかそうでないかの50%の確率という「一人称」の物語もあるということを、忘れるべきではないでしょう。
ワクチン接種と因果関係がないと主張されたとしても、直前まで元気だった場合は特に、ワクチン接種させたことについて家族が後悔の念を持つことになります。インフルエンザワクチンとは全く異なる新しいワクチンであり、その接種後の死亡例の数も桁違いに多いということをわかった上で判断して欲しいと思います。
(田代歯科医院) 2021.06.09 23:49 個別ページ | コメント(0)
細川博司先生の投稿
細川博司先生の投稿
細川 博司
6月8日
(田代歯科医院) 2021.06.08 9:30 個別ページ | コメント(0)