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【心理操作の手法】

下記facebookからの記事の引用でございます

Chihiro Sato-Schuh
7月2日
【心理操作の手法】
メディアや広告などにも、心理操作が組み込まれているというような話は前からあった。ところで、それが戦争に匹敵するような破壊力をも持ち得るということを、私たちはこの2年半ほどの間にじっくり見せられていたような具合だった。
ある危険なウィルスが流行っていて、それが多くの人々を死に至らしめているというようなことを人々に信じさせ、そしてそれから身を守るにはたった一つの方法しかない、と繰り返していると、多くの人々はそれがいかに理屈に合わない馬鹿げた方法であっても、競い合うようにそれをやり、まわりの人にもやらせようとしてしまうのだ。
ナチスドイツのゲーリングは、ニュルンベルク裁判のときに、いったいどうやってドイツ人のように教養もあり民主的な人々にホロコーストのような残虐なことをやらせることができたのかと尋ねられて、「それは何でもないことです。人々に恐怖を与え続ければいいんです。そうすれば、人々にどんなことでもさせることができます」と答えたのだそうだ。その話を、2020年8月にベルリンで行なわれた大規模デモで、アメリカから駆けつけたロバート・ケネディ・ジュニアが語っていたのは印象的だった。
人間は恐怖に陥れられると、意識が狭まって一次元的になってしまう。一次元というのは、現実を測る尺度が一つしかないということであり、つまり一本橋を渡るか引き下がるかしか選択肢がないかのようにふるまい始めるのだ。いわゆるfight or flight (戦うか逃げるか?)の反応だ。これは、実際に大きな危機が目の前に迫っているときには、ものすごい瞬発力で戦ったり逃げたりということを可能にする。ところが、現実に危険がないのにもかかわらず、恐怖だけを与えられ続け、そこに「これが唯一の解決法だ」ということを繰り返し示されると、たとえそれがいかに理屈に合わないようなことであっても、すべてを犠牲にしてそれをやろうとしてしまうのだ。大衆心理操作は、そうしたやり方で人々を操っている。
カルト宗教なども、同様の手法を使って、信者を心理操作していたことがあった。勉強会の合宿だといって、人々を何日も閉じ込め、長時間眠らせず食べさせない状態で、教義を繰り返し聴かせ、とりわけ、こういうことをすると地獄に堕ちるとか、そういう恐怖を植えつけるようなことを言っていると、その恐怖感が潜在意識に入り込んでしまう。そうなると、地獄に堕ちないためにはこうすればいい、と言われたことを何でもするようになってしまうのだ。そういうやり方で、カルト宗教は巨額のお金を集めたり、不法なことに人を動員したりといったことまでしていたりする。
ところで、こうした心理操作は、何でもなさそうな広告などにも仕込まれていたりする。私は学部時代、社会学科にいたからよく知っているけれど、社会心理学というのは実はその類の、いかにして人を心理操作するかといった研究ばかりなのだ。いかにして人に物を買わせるかとか、どうやったら人をもっと効率良く働かせることができるかとかを、潜在意識に呼びかけるようなやり方であれこれと研究している。もちろん他にもいろいろ研究分野はあるけれど、潤沢な研究費が出るのは、そうした研究ばかりだ。だから、そうした研究をする教授の方が圧倒的に多くて、そういう研究室では潤沢な研究費を使って大規模な調査を行っている。
サブリミナル効果を広告に使うのは禁止されているけれど、それにもかかわらず広く使われているのが現状だ。たとえば、広告の中に一見わからないようにあるイメージを入れ込んでおくと、視聴者は潜在意識でそのイメージに反応して、どうしてなのかわからないのに、ある行動を取ってしまうというようなことがある。死神のイメージだとかセックスのイメージなど、恐怖とか罪の意識、恥の感覚などをかき立てるようなイメージが入れ込んであると、多くの人はそうしたものを無意識で意識から追い出そうとするので、潜在意識に入り込み、支配されるようなことになってしまうのだ。
たとえば、ヨーグルトみたいな健康的なイメージのものの広告に、セックスのイメージを入れ込んでおくと、見た人はそれを潜在意識に追いやってしまう。そこで、潜在意識だけ性的にかき立てられたような具合になって、そのヨーグルトを買うと性的に満たされるかのような感覚を無意識で持ってしまったりする。つまり、商品がよいから買ってください、じゃなくて、そういうこととは関係なく、相手を催眠にかけるようにして商品を買わせてしまうというやり方なのだ。
だけど、こうしたやり方で操作されてしまうのは、もともと満たされない欲求を抑圧していたり、潜在的な孤独感とか罪の意識とかを持っている場合だけだ。やっかいなことに、現代社会では、そうした状況を解放することは重要なことだとみなされておらず、逆にそうした状況を作り出すようなことばかりが奨励されている。そのため、こうした問題を抱えている人の方が多いというのが現状ではある。
ところで、こうした心理操作の手法は、古くは呪いとか妖術とか呼ばれていたものと、実は根本は同じだ。呪いといったら、何かの目に見えない力を相手に送ることだと思っている人が多いけれど、実は相手の潜在意識に暗示を与える術に他ならない。いわゆる黒魔術師というのは、誰かの事業がダメになるようにして欲しいという注文を受けると、その相手が事業が失敗すると思い込むように仕向けるのだそうだ。不気味な徴を見せたり、不幸を予言するようなことを相手に言ったりする。それで相手が不安に取り憑かれて、事業は失敗すると思い込んだら、自分からそういう現実を引き寄せ始めるのだ。
つまるところ、私たちは自分自身の意識で現実を作り出している。その原理を使って、人を呪いにかけることもできれば、満たされた現実を呼び寄せることもできる。
ウクライナがどうやって戦争に巻き込まれていったかを見ていると、まさにこうした呪いのようなやり方で誘導されていったように私には思える。ソビエト連邦が崩壊してから、ウクライナは政治腐敗がひどく、経済は西側資本にすっかり略奪されたようなことになっていた。その状態のときに、ウクライナが豊かになるのをロシアが妨害しているとか、ロシアが占領しようとしているとか、そういうことを繰り返し言われて、ロシアに対する敵対心を掻き立てられていったのだ。
しかして、それでウクライナは軍国主義化することになり、その結果、まさに恐れていた事態を自分から作り出してしまった。つまり、国は戦場となり、経済が破壊され、今やウクライナという国が存続するかどうかも危ういような状況だ。
パンデミックでも、まさに同じことが起こっている。ウィルス感染症で多くの人が治療法もなく苦しみながら死ぬと思い込まされた結果、人々はその事態を防ぐという薬を使うように仕向けられ、それによって、まさに恐れていたような事態を呼び寄せてしまったのだ。多くの人はウィルスによってではなく、薬害によって、治療法もなく苦しみながら死んでいくことになってしまった。
こうした心理操作の手法は、実に巧妙にできている。そうやって多くの人が容易に操作されてしまうのを、私たちはこの2年半ほどでさんざん見てきた。しかし、こうした心理操作がいかに巧妙であっても、これを解くのは実はとても簡単だ。
つまるところ、私たちの意識が現実を作り出しているのだから、「不幸なことは起こらない」と思えばいいのだ。そう心から思うことができたら、そういう現実を引き寄せる。ただそれだけのことだ。
ただ、単純にそう思い込もうとしても、うまくいかないことがある。潜在意識に恐怖感が潜んでいる場合、その恐怖感を無理やり排除しようとすると、恐怖は抑圧されて、コントロール不能になることがある。ポジティブ思考の人たちがよくはまる罠なのだけれど、自分は幸せだと思っていると無理やり思い込もうとしていて、その結果、恐怖に加えて恐怖を持っていることへの罪の意識まで抱えて、その感情に支配されるような事態になっていたりする。だから、私たちは潜在意識の領域にまで光を当てる必要がある。
今さらもうパンデミック以前の世界に戻れると思おうとしてもしようがないし、それが人類の進む道ではないだろう。だからといって、このまま世界統一支配の奴隷状態に誘導されていってしまうのだと思う必要もない。私たちを支配しようとする人々は、まさに私たちがそう思い込んでしまうことを目論んでいるのだ。私たちが思い込んだら、私たちは自分からそういう現実を引き寄せ始めるからだ。
実際、私たちは今、前の状態には戻れないし、先へも進みたくないという状況に追い詰められている。その場合、私たちには第三の道を探すという選択肢が残されている。
人類はこれまでも何度もどうにもならないような事態に追い詰められてきたけれど、そのたびにそれまでなかったような発想で新たに世界を形作っていったのだ。追い詰められたときこそは、こうした創造性を発揮するときだ。つまるところ、追い詰められてどうにもならなくなるからこそ、それまでヌクヌクとしていた場所から飛び立っていくことができる。それまで自分にはないと思っていた力を使ってみようともする。実のところ、人類はそうやって進化してきたのだ。
これまでの世界は、物質的なものを追求してきて、だから人々はお金の経済に頼って生きてきた。それは物質的な豊かさを経験できる世界でもあった。だけど私たちは今、そうした世界をやめて、別な世界を経験するチャンスが与えられているのだと言うことができる。
広告やメディアなどに仕掛けられた心理操作は、理論として知っている人よりも、波動みたいなものに敏感な人の方が、確実に感じ取る。どんな仕掛けが組み込まれているのかはわからなくても、敏感な人は波動がゆがんでいるのを感じ取るのだ。そういう人は、気持ち悪くて見られないとか、重い波動を感じるとか、お腹が苦しくなってくるとか言っている。
実のところ私たちはそうしたものを確実に感じ取る感性を持っている。ただ、これまでの物質中心の世界では、存在していないかのように思わされていただけだ。そして存在していないと思い込んできたからこそ、私たちは心理操作のようなものに容易に操作されてしまっていた。
2年半前から、死ぬか生きるかといったレベルでこうした心理操作が使われるようになり、私たちはいよいよこの封じ込めを解くときが来ているのじゃないかと私は思っている。意識の世界、潜在意識の世界には、無限の可能性、無限の豊かさがある。その世界に、私たち人類は今開かれていこうとしているのじゃないかと思っている。


【日本では毎年、38万人亡くなっている】

下記facebookからの記事の引用でございます

6月30日 ·
【日本では毎年、38万人亡くなっている】
吉野敏明先生の演説より文字起こしです。
30歳のガンの方、28歳で脳腫瘍の方も来ています。一番若かったのは、8歳で小児がん、12歳で小児がんの人もきました。
今、厚労省の取っているがんの原因は、酒、タバコ、感染症という分類です。感染症は、ピロリ菌だとか、ヒトパピローマウイルスは、子宮頸がんを起こします。私は、口腔領域が専門です。舌がんとか咽頭がんとかには、確かにパピローマウイルスがいます。
でも順番が違うのです。まずは、がんができるのです。そこが、潰瘍になるんです。そこが、自壊して壊れるんです。そこには、ウイルスだけでなく、バクテリアがいるんです。その炎症で悪化して、さらに悪くなるんです。順番は、がんが先です。パピローマウイルスが先ではないのです。パピローマウイルスが原因ではないのです。
こういうがんになる人たちの食事を調べると、クッキーだとか、チョコレートだとか、アイスクリームだとか、清涼飲料水だとか菓子パンだとか、ラーメンだとか、こんなのばっかりを食べているんです。しかし、この人達の全員は「そんなに食べていません。」といいます。
しかし、改心して、食生活をかなり変えた人に再度、聞いてみると、「申し訳ありません。相当食べていました、」と言います。職場の同僚のおみあげのお菓子をカウントしていません。お中元のお菓子はカウントしていませんでした。駅のジュースはカウントしていませんでした。など全員が言います。
グラフを見れば、一目瞭然です。小麦の使用量と悪性腫瘍の発生数は比例しています。食品添加物もトランス脂肪酸も同じく、比例しています。加工食品や冷凍食品も同じです。
なぜ、そういうふうになったかと言うと、戦争に負けたからです。不平等条約をたくさん結ばされてるんです。小麦はそうなんです。余ったら、捨てては行けないという条約に批准してるんです。食べないといけない。だから、給食にしてみんなに食べさせたんです。
小麦なんか、欲しくてしょうがなくなる。とても中毒性が強いのです。レンダリングと言うんですけど、牛とか屠殺するでしょう。首とか、顔とか食べれない、いらないところあるでしょう。廃用牛、雄牛とかいらない牛をミンチにて混ぜるんです。スーパーマーケットでお肉かったことあるでしょう。100グラムの豚肉は120円から200円します。それなのに、100グラムでのハンバーグは148円です。肉をミンチして、加工して味付けして、真空パックに詰めて、なんで値段がさがるんですか?おかしいでしょう。そういう危険なものを混ぜるんからです。
健康被害が出るとわかっているのに、危険なものを混ぜるんですか?なぜ、不平等条約を締結したんですか?
戦争に負けたからです。こういうものを調べると、出るわ。出るわなんです。
不平等条約を結ばされて、買いたくないものを買って、それを仕込むために給食にして、味を覚えさせて、小麦なんかはものすごく、中毒性が強いんです。欲しくて、欲しくてしょうがなくなる。砂糖もそう。揚げ物もそう。それらが増えるとがんが増えるんです。
目の前に、助からない患者さんがたくさん来ますが、実は日本という国自体が可哀想なんです。
がんになるでしょう。その治療薬というのは、ファイザーとか、モデルナとかロッシュとかの製薬会社から、抗がん剤を輸入するんです。昨日来た人も高額医療制度使っているんです。毎月、13−14万円を使っているんです。トータルの治療費は1億円位はかかっているんです。グローバルビッグファーマー、つまり、国際金融資本に行くんです。現場の医者はなんにも悪気はないのです。お注射も同じです。善意の心が、悪意を育てているんです。騙されてるんです
また、もう一つ大事なのは、歴史を取り戻す事なんです。戦後もそうです。1945から1955年までの歴史を詳しく学ばなければいけません。次は明治維新を学ぶ、次は神話を学ぶ、この3つを学ばないと、日本人に戻れないのです。
また、目の前に、1年で日本人が38万人ががんになってるのは、被害者なんです。酒ではないんです。タバコではないんです。食源病だと断言します。玄米食べて、味噌汁を飲んで、焼き魚を食べて、お豆腐たべて、ぬか漬けたべれば、絶対、がんには、なりません。
ガンになる人は、お菓子、クッキー、ピザとかチョコレートやアイスクリームを食べているんです。まずは、食育なんです。皆様がこの国を守るために本気で戦ってください。
誰かが、やってくれるのではない。自分が主人公になって、ヒーロー、ヒロインとして生きてください。そうしないと間に合いません。みんなで一緒に頑張りましょう。
布施の感想、吉野先生に大変同意します。小麦や砂糖は腸内環境を悪化させます。図を見てください。
「がんのリスク」は酒、たばこ、感染に対処するだけで大幅に減る!←ウソばっか言うな。小麦、砂糖、加工食品などががんの原因だ。
動画のリンクはコメント欄です。


このワクチン接種後の死亡報告

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


10代へのワクチン接種を積極的に推奨してきた全マスコミ、特にNHKへ。

下記facebookからの記事の引用でございます

青山 雅幸
6月13日

10代へのワクチン接種を積極的に推奨してきた全マスコミ、特にNHKへ。
責任感あるのなら、ワクチン3回目(モデルナ2回ファイザー1回)でのこの19歳男性男性死亡例を広く全国民に報道し、リスクの見合わない若い世代のワクチン接種に警鐘を鳴らすべき。
この死亡例は明らかにワクチン接種副作用の心筋炎での死亡と考えられる。その理由は
①3回目接種後当日には体調不良
②2日目に受診(症状継続)
③3日目朝に大声出して意識消失、心室細動で心肺蘇生で搬送、回復せずに死亡
④心筋炎と診断
⑤モデルナ、ファイザー共に添付文書副作用に心筋炎記載


FLCCC | ワクチン後遺症へのアプローチ

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


自由共和党立ち上げの一番の動機はリスクと完全に見合わない子どもたちへのワクチン接種をやめさせるためだった。

下記facebookからの記事の引用でございます

青山 雅幸
6月11日

自由共和党立ち上げの一番の動機はリスクと完全に見合わない子どもたちへのワクチン接種をやめさせるためだった。昨日のワクチン分科会資料を見て涙が止まらない。悔しい。
接種後すぐ体調不良を訴え3日目に「大声を上げ」心筋炎で亡くなった19歳。
心筋炎で亡くなった11歳
20代以下の接種即時中止を。


『死を受け入れる患者さんの心を支え、        援助をするのも医師の役目である』

下記facebookからの記事の引用でございます

6月6日
『死を受け入れる患者さんの心を支え、
援助をするのも医師の役目である』
〜我が命燃焼す 日野原重明先生の言葉〜
医師としての原点を語る時、
もう一つ外せないのが、
医局に入ったばかりの頃、
最初に担当した
結核性腹膜炎の16歳の少女です。
彼女には父親がおらず、
母親が女工として働いていました。
家が貧しくて彼女自身も中学に行かず
働いていたのですが、
ある時、結核を患って入院してきたんです。
その病室は8人部屋で、
日曜になると皆の家族や友人が
差し入れを持って見舞いにくる。
でも彼女を訪ねてくる人は
ほとんどいない。
母親は日曜も工場で働いていたから、
見舞いにもなかなか来られなかったんです。
私は日曜になると
教会の朝の礼拝に出席するため、
同僚に彼女のことを頼んでいました。
ところがある時、その同僚から
「日野原先生は、日曜日はいつも
病院に来られないから寂しい」と
彼女が言っていたと聞かされ、
以来私は朝教会に行く前に病室へ顔を出し、
それから礼拝に出るようにしたんです。
これはその後の私の医師としての習慣にもなりました。
ところが当時は
結核の治療法がなかったために、
どんどん容態が悪くなっていってね。
非常に心配していたんですが、
ある朝様子を見に行くと、
「先生、私は死ぬような気がします……」
と言うんです。
私は「午後にはお母さんが来られる予定だから、
頑張りなさい」と言いました。
すると彼女はしばらく目を閉じて、
また目を開いて言葉を続けました。
「お母さんはもう間に合わないと思いますから…。
私がどんなにお母さんに感謝していたかを、日野原先生の口から伝えてください」
そうして手を合わせる彼女に、
私は「バカなことを言うんじゃない。
死ぬなんて考えないで!もうすぐお母さんが見えるから、しっかりしなさい」
と言って、その言葉を否定したんです。
ところが見る見るうちに
顔が真っ青になっていったので、
私は看護師を呼んで
「強心剤を打って延命しよう」と言い、
弱っている彼女に強心剤をジャンジャン打った。
そして
「頑張れ、頑張れっ!」と大声で叫び続けた。
彼女はまもなく茶褐色の胆汁を吐いて、2つ3つ大きく息をしてから無呼吸になりました。
私は大急ぎで彼女の痩せた胸の上に聴診器を当てましたが、もう2度とその心音を捉えることはできませんでした。
私は彼女の遺体を前にして、
どうしてあのとき
「安心して成仏しなさい。
お母さんには、私があなたの気持ちを
ちゃんと伝えてあげるから」と
言ってあげられなかったのだろう。
強心剤を注射する代わりに、
どうしてもっと彼女の手を握っていてあげなかったのか、と悔やまれてなりませんでした。
私は静かに死んでいこうとする彼女に、
最後の最後まで鞭を打ってしまったわけです。
この時に、医師というのは
ただ患者さんの命を助けるのじゃない。
死にゆく人たちの心を支え、
死を受け入れるための
援助をしなければならないのだと思いました。


岡村記念病院 山本賢二医師が繰り返し接種の警告記事を寄稿

下記facebookからの記事の引用でございます

福田 世一
6月9日

岡村記念病院 山本賢二医師が繰り返し接種の警告記事を寄稿
★繰り返し接種者は未接種者の免疫機能よりも低い。高齢者や基礎疾患患者でより顕著。
★スパイクタンパクは4か月以上にわたって体を循環し存在。血管内皮細胞を傷つける。
★脂質ナノ粒子は肝臓、脾臓、副腎、卵巣に蓄積し非常に炎症性である。
★ワクチンが帯状疱疹を引き起こしウイルスの再活性化と関連し、VAIDSとも呼ばれる。
★武漢型ワクチンがコロナを悪化させている可能性→抗原原罪。
★筆者自身は、接種者の制御困難な感染症に遭遇し免疫不全兆候を経験。
安全策は繰り返し接種は中止されるべき。
https://virologyj.biomedcentral.com/…/s12985-022-01831-0


宮澤大輔医師

下記facebookからの記事の引用でございます

福田 世一
6月8日

宮澤大輔医師
厚労省のワクチン啓発パンフレットにある心筋炎比較は恣意的で不適格
10歳~29歳までの男女が接種した場合と接種しなかった場合で比較しデータ作成するとワクチン接種者の心筋炎リスクが高くなる。
接種して心筋炎になってしまった若い方がたくさんいる。
厚労省は謝罪して訂正すべき


社会政策課題研究所のホームページにレポートNo.009をアップしました!

下記facebookからの記事の引用でございます

江崎禎英
6月3日

社会政策課題研究所のホームページにレポートNo.009をアップしました!
前回から少し時間が経ちましたが、健康・医療情報を活用する上で避けては通れない「個人情報の保護」についてまとめてみました。
法律はひとり歩きするものとは言いますが、個人情報保護法は、厳しい法律とのイメージが先行し過ぎて、個人情報は使っては行けないものであるかのように感じている方は少なくないのではないでしょうか。
しかし、情報は使われなければ存在しないのと同じです。そもそも個人情報保護法は何のためにあるのか?少しでも関心を持たれた方は、目を通していただけますと幸いです。
https://esaki-yoshihide.com/ispi-report-009/ispi-report/
#江崎よしひで


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