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田代歯科医院ブログ

【医療従事者3回目接種が進まない理由】

下記facebookからの記事の引用でございます

2月2日 ·
【医療従事者3回目接種が進まない理由】
医療従事者の3回目接種は16%とあまり進んでいません。打った直後では未接種者と同じ感染率です。さらに、3回目接種した人は、2ヶ月後に2倍かかりやすくなります。
おまけに、若い人は、全員軽症です。医療従事者は、毎日PCR検査か抗原検査をして、陰性ならば、仕事ができます。
また、副反応として、心筋炎や他の感染症にかかりやすくなります。そして、医療機関の管理者であれば、従業員に未来に未知の副作用の心配を負わさなければなりません。まともな医師の管理者なら、3回目接種を勧める訳はないでしょう。だから、接種率は伸びないのです。
国としては、医療従事者の接種率が高いことを誘い水にしたいのでしょう。しかし、誰も打ちませんよ。ワクチン政策終わりですね。
ストップ!(以上シカDrより、リンクはコメント欄です。)
さらに、3回目ワクチンの進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)と言う話も出ています。
それから、沖縄県ではコロナワクチン3回目接種直後に医療従事者が副反応により出勤できない休職者数が過去最高の220人になり、医療現場が逼迫したそうである。
オミクロンは弱毒化しています。国民の多くは、デルタ株などで、免疫があり、かかっても軽症です。
また、コロナワクチンは治験の段階です。死んだり、未知の副作用があっても保証はされません。医療従事者が打たないワクチン3回目を多くの大人や小児の初回ワクチンを勧める訳には行きません。


一昨日の日曜日(1/30)は、長野県茅野町での講演会でした。

下記facebookからの記事の引用でございます

 

本間真二郎
2月1日 ·
一昨日の日曜日(1/30)は、長野県茅野町での講演会でした。
長野県での私の講演会は初めてになりますので、ご来場の方のほぼ全員が初のご参加とのことでした。
久しぶりのリアル講演会になりましたが、やはりリアルでの開催はとてもよいと感じました。実際に向かい合うことが本当の人間関係であることを改めて実感しました。
準備をしていただいたスタッフの方々やご来場いただいたすべての人に感謝いたします。
私の話は概ね以下のような内容になります。
・新型コロナの現状
・新型コロナとは
・新型コロナの広がりと様々な対策(マスク、手洗い、ソーシャルディスタンス、緊急事態宣言、お注射など)との関係
・検査陽性、感染、発症は違う
・PCR検査とは
・新型コロナは怖い病気ではない
・新型コロナお注射について
・マスクの弊害について
・新型コロナと免疫との関係
・微生物の存在理由
・新しい生活様式は人間を止めること
・コロナ騒動の本質
・これから訪れる社会とは
・人に伝えるためにはどうすればいいか
新型コロナウイルス騒動の始まりから、2年以上になりました。
私は、騒動の初期の頃からこのウイルスの特徴、考え方、対策、マスク、ワクチン、免疫などについて一貫した情報を発信してきました。
これまでに書いてきたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2728645230793812
また、私の本にもわかりやすくまとめています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4065248108/
ここ1ヶ月ほどFBでの情報発信をお休みしていましたが、お伝えしてきたこと以上にほぼ目新しい情報はなかったのが主な理由です。
日本でのお注射の3回目接種も本格的に始まり、5〜11歳へ接種も認可されました。
これからは、今までの情報などをわかりやすく整理したものや、より実践に即したことをお伝えしたいと思います。
どうそよろしくお願いいたします。
次回の講演会は、2/20(日)福岡県福岡市になります。
以前もコラボしていただいた箘ちゃんファームの吉田俊道先生とのリアル講演会になります。
ご都合のつく方、ぜひご参加ください。


長距離トラックが物流主体のカナダで、ドライバーにワクチン接種義務を強行しようとして大反発。

<詳しくはこちら>


口遊びの復権

口遊びの復権

下記facebookからの記事の引用でございます

 

岡崎 好秀
1月15日 18:59
いよいよ来週19日(水)は連続セミナーの最終回。これまで話せなかった,面白い話がまだまだある。あれも話したい,これも伝えたい。いろいろ考え出すと,時間が無くなり焦ってしまう。
お口ぽかんなどの口腔機能発達不全症は,食物や食べ方の問題だけで起こるのではない。 今や,口遊びをしている子を見かけることがない。これも大きな原因だ。では口遊びで,どれだけ口の機能がアップするのだろうか・・。
子どもは,遊びの中で成長する。外遊びにより姿勢の良い子は,過蓋咬合が少ない。姿勢と歯の噛みあわとは密接に関係する。
口腔機能の初耳学が目白押し。
パート5 「旭山動物園の動物はなぜ元気なのか?(食べる意欲は生きる意欲)
& 口遊びの復権」 は,いよいよ来週!
2022年1月19日(毎月第3水曜日)20:00~22:30過ぎ
振り返り視聴1月20日(木)~26日(水)(1週間)
申込みは,https://peatix.com/event/3110608/view


追加接種で免疫力低下の可能性

追加接種で免疫力低下の可能性

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


これは合理的に考えてその通りの懸念だと思う。


オミクロンは、高速ワクチン接種❗️

オミクロンは、高速ワクチン接種❗️


誰も知らない口腔機能のシリーズ。

下記facebookからの記事の引用でございます

 

岡崎 好秀1月10日 13:13
誰も知らない口腔機能のシリーズ。1月19日は最終回のパート5であるが,パート1から4までを見たいという連絡が毎日のように入る。
そこで1月15日(土)から23日(日)まで再配信を行うことになった。
申し込み→https://peatix.com/event/3112939/view
せっかくなので,それぞれの回の内容の一部をpdfにした。
以下から無料でダウンロード可能である。
パート1:http://okazaki8020.sakura.ne.jp/cgi-bin/part1-30.pdf
パート2:http://okazaki8020.sakura.ne.jp/cgi-bin/part2-30.pdf
パート3:http://okazaki8020.sakura.ne.jp/cgi-bin/part3-30.pdf
パート4:http://okazaki8020.sakura.ne.jp/cgi-bin/part4-30.pdf
なお視聴者には,詳細な内容のpdfを配布予定。


昨日”文春砲”で紹介したが,私の調査では,10cm離れたところからロウソクの火を簡単に吹き消せる子ども達は,

facebookからの記事の引用でございます

岡崎 好秀
1月9日 14:04
昨日”文春砲”で紹介したが,私の調査では,10cm離れたところからロウソクの火を簡単に吹き消せる子ども達は,5歳児(年長児)で約70%,残りの約30%は2・3回目でできる・できないであった(ロウソク吹き消しテスト)。さらに距離が30cmになると,できる子は約40%,全くできない子が17%となる。
しかも驚くことに”フウ~”の口ではなく,”ハア~”・”イ~”や,そもそも真っすぐに息を吹きかけることができないのである。 このテストを行うきっかけになったのが,マンガの”玄米先生の弁当箱”(魚戸おさむ著 小学館)に出て来る子どもが誕生日のケーキのロウソクを吹き消すことができないシーンがあったためである。
これは笑い事ではない,子ども達の口腔機能がここまで低下しているのだ。 これらはすべて将来の”オーラルフレイル”の予備群だ。 だからこそ,その対策について考えておかねばならない・・。
”ドクターオカザキの誰も知らない口腔機能の話”パート5でも,この解決策について述べる予定である。
「旭山動物園の動物はなぜ元気なのか?(食べる意欲は生きる意欲)
& 口遊びの復権」
2022年1月19日(毎月第3水曜日)20:00~22:30過ぎ
振り返り視聴1月20日(木)~26日(水)(1週間)
申込みは,https://peatix.com/event/3110608/view


あばよコロナ!5類に下げろ!/小林よしのり・泉美木蘭「オドレら正気か?新春LIVE」

 


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