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田代歯科医院ブログ

学会発表20220811

<下記をクリックしますと詳細をご覧いただけます>

学会発表20220811


<🛑接種したから、もはや後には引けないという思い> ~を持つとすれば、それは正しくありません~

下記facebookからの記事の引用でございます

 

橋本 克彦
9月22日 6:19

<🛑接種したから、もはや後には引けないという思い> ~を持つとすれば、それは正しくありません~
既に接種した方、或いは多数の接種行為をこなしてきた医療従事者に是非読んで頂きたい、
世界的免疫学者 荒川 央(あらかわ ひろし)先生からの心に沁みる熱き提言です。
⭐️【人はコロナ後の世界の夢を見るか?】
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nde8dc3b30e85
「今となっては『自分や家族もワク○ンを繰り返し接種してしまった。いまさら否定的な意見を認めるわけにはいかない』という気持ちが強い方も多いかもしれません。」
「コロナワク○ンを自らの手で大量接種してきた医療従事者の中にはこのワク○ンの危険性にどこかの時点で気付いた方も居るでしょう。
その場合、自分は善意で行ってきたはずの行為が、実は大勢の人に毒性の高い遺伝子薬剤を注入していたのだという事を認める事になります。」
「けれどももし、もはや後には引けないという思いを持つとすれば、それは正しくありません。過去は変えられませんが、これからの未来は変えられます。」
「コロナ騒動の問題の本質を理解する人の割合が高くならなければこの騒動を止める事はできず、コロナワク○ン接種者が社会の大多数になった現在、接種者にこそ問題の本質を理解してもらう必要があるのです。」
「コロナ騒動の被害者は正当な怒りの声を上げる権利があり、実際にそれをぶつける相手も存在するのです。最終的には、ワク○ン被害者やその家族、遺族の怒りこそが世界を変えるのではないでしょうか。」
🟢「今まで当然と信じていた事を否定するのは誰にとっても相当な痛みを伴うプロセスでしょう。しかしそれは個人の本当の意味での自由や生きる権利を取り戻す出発点になるのだと私は信じています。」
全文添付しております。
ご確認ください☆


子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派国会議員連盟の総会が始まりました。

下記facebookからの記事の引用でございます

 

四方 輝夫
9月20日 14:35

【重要】
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派国会議員連盟の総会が始まりました。ようやく今回、テレビ局が入っています。
川田龍平議員のご挨拶に続き、名古屋の河村市長の心強い激励でスタートです。
アメリカではファウチ更迭が決まり、CDCがコロナ対策の誤りを認めて謝罪するなど、コロナ対策そのものの幕引きが始まっているのに、情報鎖国の日本では、今なお政権が先頭に立って製薬会社が企画する人体実験を続けようと躍起になっています。
一刻も早く幕を下ろしましょう、まずは。


死に時とは?

死に時とは?

 

下記facebookからの記事の引用でございます

児玉 秀文
9月16日 12:02


90代女性は息子を責めた「助けてくれなんて一言も言ってない」…看護師らが見た「人間は『死に時』を逃すとこんなに悲惨」
「高齢で病気が進んだら、『死に時』を逃してはいけない。私が現場で過度な延命治療をされている患者さんを見て思うことです。家族と最期について話をしていたら、もっと自分らしい最期を過ごせたのではないか……。避けて通れない死だからこそ、事前に考え備えておく。どうしたら穏やかに死ねるかを知っておくだけで、安心してそれまで生きられるのではないでしょうか」そう語るのは、現役看護師の後閑愛実氏だ。
後閑氏は『終活! 送る人送られる人もホッと満足できる本』の著者で、これまで1000人以上の患者に関わり、様々な看取りを経験してきた。医療の世界は日進月歩だ。その一方で、気力も体力も尽き、本人の意思には沿わない状態で、生かされ続けている患者が医療の現場では数多く存在するという。人間には、「死に時」がある。それを逃してしまうと、「悲惨な最期」を迎えてしまうことになる。
https://gendai.media/articles/-/99667?media=gb&fbclid=IwAR1AiuUTCI4Dtrk6gGips58zJJbJR5TtjE12HNNDsz3N26B1SeQO3L4Thhs


<🛑接種した医師達が続々と命を落としている> ~仲間を失い気付く『Death Booster Shot』~

下記facebookからの記事の引用でございます

 

橋本 克彦
9月15日 6:33



<🛑接種した医師達が続々と命を落としている> ~仲間を失い気付く『Death Booster Shot』~
医療従事者への4回目接種が義務づけされているカナダで
医師達の異常な突然死が増加していることを知ったのは、1ヶ月前のことでした(添付1~3枚目)。
【医療従事者に4回目接種義務のあるカナダで「突然死」した二十代を含む現役の医師の数が13人を超える。過去30年間はゼロ】
https://earthreview.net/sudden-deaths-of-canadian-doctors/
その後、我が国の医師達も身辺に異変を感じ始めています(添付4枚目)。
本日は、こうした事態を何度もブログ記事で警告しておられる佐々木みのり先生の記事を紹介致します(添付5~8枚目)。
⭐️【4回目接種後に倒れる医師が・・・】
https://ameblo.jp/drminori/entry-12762585311.html
また、記事中で長尾先生のブログ記事『こんな医師が多いのではないか』を紹介しておられます。
これが抜群に興味深く、同業者故に書ける医師の本性が理解できる内容となっております(添付9枚目)☆
3回目、そして4回目。。もう。。『🛑Death Booster🛑』と呼んで良い時期なのかもしれません。
以上、ご確認ください☆


日本小児科学会がやってることは、ほぼほぼ犯罪だと思う。

下記facebookからの記事の引用でございます

 

中桐 香代子さんは眞々田 容子さんと一緒にいます。
9月14日 14:41

日本小児科学会がやってることは、ほぼほぼ犯罪だと思う。


接種後死亡の2人に一時金支給を決定 ワクチンとの因果関係が否定できず

#Yahooニュース

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


有難うございました。

有難うございました。

 

下記facebookからの記事の引用でございます
岡崎 好秀
9月8日 16:55

先週の金曜日から火曜日まで福岡と長崎へ・・。
先週末からの九州デンタルショーに併設して福岡県歯科医学会大会が開催されていた。しかしコロナのため2年連続して中止。例年デンタルショーは6月に開催されるそうだから2年3カ月順延したことになる。そのため私の話も,順延してきた。
この翌日は,長崎県歯科医学会大会。 福岡での話が終わり,そのまま長崎県の平戸市へ移動。 同じ内容の話では,私自身のテンションがさがると申し訳ないので,半分は別の話題。
お陰さまで無事終了した。福岡県・長崎県の先生方ありがとうございました。

 


治癒の病理 懐かしいです。

治癒の病理 懐かしいです。

 

下記facebookからの記事の引用でございます

牧野 明さんはまきの歯科医院にいます。
7月28日 · 富山県 高岡市 ·


脳までキン肉だった学生時代、なぜか歯周療法(歯周病学)と病理学だけは好成績?でした。下野助教授(当時)に憧れ、病理に進みたいと密かに思っていましたが、諸事情で断念して普通の歯医者になることになりました。
卒直後、大先輩方が下野先生と奥田克爾先生を富山に招いてシンポジウムを開催されたのを会場の隅で見ていましたが、いずれ借り物の症例ではなく自分の症例で、こうした基礎と臨床の架け橋をしてみたいものだ、、、と考えていたものです。
あれから35年。下野先生の近年のご講演で私の症例写真もお使いいただいていましたが、このほど1970年から今日まで50年にわたるご研究の集大成となるのであろう大著が新たに出版されました。そのなかに私の症例をピックアップいただいたことは生涯にわたり光栄至極なことです。


食育は生きる原点です。

食育は生きる原点です。

下記facebookからの記事の引用でございます

田代 芳之
2018年8月27日

昨日は食育、食養生の講演を聴きました。きっかけは、ナチュラルな生活をされている有原さんという方とFBで友達になり、このイベントを紹介していただきました。持病の痛風・喘息体験から医療の根底には、食養生が必須であると確信しています。2005年に食育基本法が成立し、食育は、生きるための基本的な知識であり知育、徳育、体育の基礎になるものと位置づけられています。2007年には、日本歯科医師会、日本歯科医学会、日本学校歯科医会、日本歯科衛生士会が食育を広く推進するために、「食育推進宣言」を出しています。このような基本的なことも全く知りませんでした。有原さん、竹内英二先生、スタッフの皆さん有難うございました。久し振りの試験、最初はちょっと緊張しました。笑


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