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田代歯科医院ブログ

今日は久しぶりに講演会に参加しました。

今日は久しぶりに講演会に参加しました。九州歯科大学時代の動物実験チームの仲間、陳俊呈先生からの依頼でした。彼は台湾の大学で教授になられたそうです。とても誠実で真面目な先生です。歯周病と可綴式顎矯正装置(マウスピース型矯正装置主にプレオルソ)について話をしました。初めてのオンライン講演でした。陳俊呈教授がワンフレーズづつ日本語を台湾語に訳すオーソドックスな同時通訳方式で行いました。あっという間に2時間が過ぎてしまいました。旧交を温める事が出来て何か無性に嬉しくなりました。台湾と日本と物理的な距離はありましたが、お互いの気持ちは昔と変わらず通じ合うものがありました。陳教授、スタッフの皆さん有難うございました。


青山まさゆきの政見放送に藤川さんの資料が合体した最強バージョン。

下記facebookからの記事の引用でございます

青山 雅幸
7月7日
青山まさゆきの政見放送に藤川さんの資料が合体した最強バージョン。私たちは、この事実を皆さんに伝え、子どもたちへのワクチン接種を止めるために今、参院選を戦っている。
#自由共和党
#東京は青山まさゆき
#脱コロナ

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


一度削除された、うた(宇田)桜子さんの『政見放送』YouTube版、再度ご本人によりアップされました。

下記facebookからの記事の引用でございます

高山 孝夫新型コロナ情報交換会
7月7日
一度削除された、うた(宇田)桜子さんの『政見放送』YouTube版、再度ご本人によりアップされました。
外国育ちらしいストレートな発言。
我々に代わってかなりのことを発言してくれました。
このグループのエッセンスが入っています。
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キーワードで一部紹介
ノーモア薬害
超過死亡 副反応
接種直後の死亡、小学生、中学生ふくむ
帯状疱疹、顔面麻痺、歩行障害 心筋炎
PCR検査のあいあまいさ
コロナ陽性者は2回接種済みが多い
薬害による人口減少
ノーモア自殺
子供の自殺  過剰な対策 黙食、修学旅行
引きこもり最多
コロナで死亡する子供 ゼロ人 なのに過剰な対策
ノーモア戦争
他国の紛争で、ロシアの外交官10人を国外違法させた
ロシアに日本を攻めるきっかけを作った
憲法改正の危うさ
憲法改正で他国医戦争に日本人が狩りだされる
母親は子供を戦争に送るため産んだのではない。
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今回久しぶりに(-_-;)家にいる時間帯は政見放送を聴いていますが、断トツに素晴らしい。
こういう方は貴重です。
千葉の方々よろしく。
言論統制もここまでくれば、戦争前夜&真っ最中。
もしかして、DS側にとって一連の政見放送の中で一番ヤバったのか?
憲法が改正されれば、これが日常になってしまう。
https://rumble.com/v1b7of3-262022-.html?fbclid=IwAR2ctb5-PKNPTdga8YFb1SN6o0T5ZHzaUtMrsdzkpGhY3tzOfm1qdfIP5k4

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ワクチンで重症者が増える!?

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ワクチン後遺症の映画に出演した青山まさゆき氏

下記facebookからの記事の引用でございます

福田 世一
7月5日

ワクチン後遺症の映画に出演した青山まさゆき氏
マスコミが一切報道しないから政見放送で真実を訴える。
子どもたちにワクチンは不要
マスク、ワクチンするほど感染がより広がる。
コメント:真実を言うと政見放送でさえYouTubeではバンされる。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40725670


信じた国民の健康被害に責任をとって欲しいです❗️

信じた国民の健康被害に責任をとって欲しいです❗️

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ここまできっちり発言できている候補者は少ない。

下記facebookからの記事の引用でございます

小林洋
7月3日
ここまできっちり発言できている候補者は少ない。
高橋やすし氏の特設サイトで発言に関係する詳細が確認できます(→コメ欄)。

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち…一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」

#Yahooニュース
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ローカルのテレビで政見放送をやっていました。

下記facebookからの記事の引用でございます

鈴木 晴恵
7月3日

ローカルのテレビで政見放送をやっていました。あだちさんの話は分かり易い。日本人に起こっている問題、京都の住民に起こっている問題、これらを気付かせ、何故そのような問題が起こっているのか教えてくれる。他の候補者たちの言っていることは全く心に響かない。


【心理操作の手法】

下記facebookからの記事の引用でございます

Chihiro Sato-Schuh
7月2日
【心理操作の手法】
メディアや広告などにも、心理操作が組み込まれているというような話は前からあった。ところで、それが戦争に匹敵するような破壊力をも持ち得るということを、私たちはこの2年半ほどの間にじっくり見せられていたような具合だった。
ある危険なウィルスが流行っていて、それが多くの人々を死に至らしめているというようなことを人々に信じさせ、そしてそれから身を守るにはたった一つの方法しかない、と繰り返していると、多くの人々はそれがいかに理屈に合わない馬鹿げた方法であっても、競い合うようにそれをやり、まわりの人にもやらせようとしてしまうのだ。
ナチスドイツのゲーリングは、ニュルンベルク裁判のときに、いったいどうやってドイツ人のように教養もあり民主的な人々にホロコーストのような残虐なことをやらせることができたのかと尋ねられて、「それは何でもないことです。人々に恐怖を与え続ければいいんです。そうすれば、人々にどんなことでもさせることができます」と答えたのだそうだ。その話を、2020年8月にベルリンで行なわれた大規模デモで、アメリカから駆けつけたロバート・ケネディ・ジュニアが語っていたのは印象的だった。
人間は恐怖に陥れられると、意識が狭まって一次元的になってしまう。一次元というのは、現実を測る尺度が一つしかないということであり、つまり一本橋を渡るか引き下がるかしか選択肢がないかのようにふるまい始めるのだ。いわゆるfight or flight (戦うか逃げるか?)の反応だ。これは、実際に大きな危機が目の前に迫っているときには、ものすごい瞬発力で戦ったり逃げたりということを可能にする。ところが、現実に危険がないのにもかかわらず、恐怖だけを与えられ続け、そこに「これが唯一の解決法だ」ということを繰り返し示されると、たとえそれがいかに理屈に合わないようなことであっても、すべてを犠牲にしてそれをやろうとしてしまうのだ。大衆心理操作は、そうしたやり方で人々を操っている。
カルト宗教なども、同様の手法を使って、信者を心理操作していたことがあった。勉強会の合宿だといって、人々を何日も閉じ込め、長時間眠らせず食べさせない状態で、教義を繰り返し聴かせ、とりわけ、こういうことをすると地獄に堕ちるとか、そういう恐怖を植えつけるようなことを言っていると、その恐怖感が潜在意識に入り込んでしまう。そうなると、地獄に堕ちないためにはこうすればいい、と言われたことを何でもするようになってしまうのだ。そういうやり方で、カルト宗教は巨額のお金を集めたり、不法なことに人を動員したりといったことまでしていたりする。
ところで、こうした心理操作は、何でもなさそうな広告などにも仕込まれていたりする。私は学部時代、社会学科にいたからよく知っているけれど、社会心理学というのは実はその類の、いかにして人を心理操作するかといった研究ばかりなのだ。いかにして人に物を買わせるかとか、どうやったら人をもっと効率良く働かせることができるかとかを、潜在意識に呼びかけるようなやり方であれこれと研究している。もちろん他にもいろいろ研究分野はあるけれど、潤沢な研究費が出るのは、そうした研究ばかりだ。だから、そうした研究をする教授の方が圧倒的に多くて、そういう研究室では潤沢な研究費を使って大規模な調査を行っている。
サブリミナル効果を広告に使うのは禁止されているけれど、それにもかかわらず広く使われているのが現状だ。たとえば、広告の中に一見わからないようにあるイメージを入れ込んでおくと、視聴者は潜在意識でそのイメージに反応して、どうしてなのかわからないのに、ある行動を取ってしまうというようなことがある。死神のイメージだとかセックスのイメージなど、恐怖とか罪の意識、恥の感覚などをかき立てるようなイメージが入れ込んであると、多くの人はそうしたものを無意識で意識から追い出そうとするので、潜在意識に入り込み、支配されるようなことになってしまうのだ。
たとえば、ヨーグルトみたいな健康的なイメージのものの広告に、セックスのイメージを入れ込んでおくと、見た人はそれを潜在意識に追いやってしまう。そこで、潜在意識だけ性的にかき立てられたような具合になって、そのヨーグルトを買うと性的に満たされるかのような感覚を無意識で持ってしまったりする。つまり、商品がよいから買ってください、じゃなくて、そういうこととは関係なく、相手を催眠にかけるようにして商品を買わせてしまうというやり方なのだ。
だけど、こうしたやり方で操作されてしまうのは、もともと満たされない欲求を抑圧していたり、潜在的な孤独感とか罪の意識とかを持っている場合だけだ。やっかいなことに、現代社会では、そうした状況を解放することは重要なことだとみなされておらず、逆にそうした状況を作り出すようなことばかりが奨励されている。そのため、こうした問題を抱えている人の方が多いというのが現状ではある。
ところで、こうした心理操作の手法は、古くは呪いとか妖術とか呼ばれていたものと、実は根本は同じだ。呪いといったら、何かの目に見えない力を相手に送ることだと思っている人が多いけれど、実は相手の潜在意識に暗示を与える術に他ならない。いわゆる黒魔術師というのは、誰かの事業がダメになるようにして欲しいという注文を受けると、その相手が事業が失敗すると思い込むように仕向けるのだそうだ。不気味な徴を見せたり、不幸を予言するようなことを相手に言ったりする。それで相手が不安に取り憑かれて、事業は失敗すると思い込んだら、自分からそういう現実を引き寄せ始めるのだ。
つまるところ、私たちは自分自身の意識で現実を作り出している。その原理を使って、人を呪いにかけることもできれば、満たされた現実を呼び寄せることもできる。
ウクライナがどうやって戦争に巻き込まれていったかを見ていると、まさにこうした呪いのようなやり方で誘導されていったように私には思える。ソビエト連邦が崩壊してから、ウクライナは政治腐敗がひどく、経済は西側資本にすっかり略奪されたようなことになっていた。その状態のときに、ウクライナが豊かになるのをロシアが妨害しているとか、ロシアが占領しようとしているとか、そういうことを繰り返し言われて、ロシアに対する敵対心を掻き立てられていったのだ。
しかして、それでウクライナは軍国主義化することになり、その結果、まさに恐れていた事態を自分から作り出してしまった。つまり、国は戦場となり、経済が破壊され、今やウクライナという国が存続するかどうかも危ういような状況だ。
パンデミックでも、まさに同じことが起こっている。ウィルス感染症で多くの人が治療法もなく苦しみながら死ぬと思い込まされた結果、人々はその事態を防ぐという薬を使うように仕向けられ、それによって、まさに恐れていたような事態を呼び寄せてしまったのだ。多くの人はウィルスによってではなく、薬害によって、治療法もなく苦しみながら死んでいくことになってしまった。
こうした心理操作の手法は、実に巧妙にできている。そうやって多くの人が容易に操作されてしまうのを、私たちはこの2年半ほどでさんざん見てきた。しかし、こうした心理操作がいかに巧妙であっても、これを解くのは実はとても簡単だ。
つまるところ、私たちの意識が現実を作り出しているのだから、「不幸なことは起こらない」と思えばいいのだ。そう心から思うことができたら、そういう現実を引き寄せる。ただそれだけのことだ。
ただ、単純にそう思い込もうとしても、うまくいかないことがある。潜在意識に恐怖感が潜んでいる場合、その恐怖感を無理やり排除しようとすると、恐怖は抑圧されて、コントロール不能になることがある。ポジティブ思考の人たちがよくはまる罠なのだけれど、自分は幸せだと思っていると無理やり思い込もうとしていて、その結果、恐怖に加えて恐怖を持っていることへの罪の意識まで抱えて、その感情に支配されるような事態になっていたりする。だから、私たちは潜在意識の領域にまで光を当てる必要がある。
今さらもうパンデミック以前の世界に戻れると思おうとしてもしようがないし、それが人類の進む道ではないだろう。だからといって、このまま世界統一支配の奴隷状態に誘導されていってしまうのだと思う必要もない。私たちを支配しようとする人々は、まさに私たちがそう思い込んでしまうことを目論んでいるのだ。私たちが思い込んだら、私たちは自分からそういう現実を引き寄せ始めるからだ。
実際、私たちは今、前の状態には戻れないし、先へも進みたくないという状況に追い詰められている。その場合、私たちには第三の道を探すという選択肢が残されている。
人類はこれまでも何度もどうにもならないような事態に追い詰められてきたけれど、そのたびにそれまでなかったような発想で新たに世界を形作っていったのだ。追い詰められたときこそは、こうした創造性を発揮するときだ。つまるところ、追い詰められてどうにもならなくなるからこそ、それまでヌクヌクとしていた場所から飛び立っていくことができる。それまで自分にはないと思っていた力を使ってみようともする。実のところ、人類はそうやって進化してきたのだ。
これまでの世界は、物質的なものを追求してきて、だから人々はお金の経済に頼って生きてきた。それは物質的な豊かさを経験できる世界でもあった。だけど私たちは今、そうした世界をやめて、別な世界を経験するチャンスが与えられているのだと言うことができる。
広告やメディアなどに仕掛けられた心理操作は、理論として知っている人よりも、波動みたいなものに敏感な人の方が、確実に感じ取る。どんな仕掛けが組み込まれているのかはわからなくても、敏感な人は波動がゆがんでいるのを感じ取るのだ。そういう人は、気持ち悪くて見られないとか、重い波動を感じるとか、お腹が苦しくなってくるとか言っている。
実のところ私たちはそうしたものを確実に感じ取る感性を持っている。ただ、これまでの物質中心の世界では、存在していないかのように思わされていただけだ。そして存在していないと思い込んできたからこそ、私たちは心理操作のようなものに容易に操作されてしまっていた。
2年半前から、死ぬか生きるかといったレベルでこうした心理操作が使われるようになり、私たちはいよいよこの封じ込めを解くときが来ているのじゃないかと私は思っている。意識の世界、潜在意識の世界には、無限の可能性、無限の豊かさがある。その世界に、私たち人類は今開かれていこうとしているのじゃないかと思っている。


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