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田代歯科医院ブログ カテゴリ:FB

リウマチ学会の抄録の一部。

facebookからの記事の引用でございます

福田 世一

3月30日
リウマチ学会の抄録の一部。
コロナワクチン接種後のリウマチ疾患の発症、増悪の発表が目立つ。
コメント:
抗体反応は液性免疫の一部。
コロナワクチンはTh2を刺激して抗体をバンバン産生する。
Th2細胞はIL-6を産生する。
そりゃ、リウマチは悪化するよね。予想したよ。


産経新聞が記事化してくださいました。

facebookからの記事の引用でございます

四方 輝夫

4月6日
産経新聞が記事化してくださいました。
日ごろからお世話になっております方々に感謝いたしますとともに、お運びくださいました政治部の原川記者に御礼申し上げます。
さて、昨夜再興会の特命チームから寄せられたファイザー社の有害事象データでは、ご覧のとおり伏字にされていた母数(出荷数)が明らかになっています。
この数字から、先立って予告しておいた通り、mRNAワクチン接種が人類史上最悪の薬害になることは、もはや明白になった、と言えるでしょう。
くだん重要なのは、ファウチ率いるFDAが、ファイザー社が提出していた有害事象報告ならびに多岐にわたる深刻な警告を握り潰していた事実です。
このことだけで政府は、ワクチン接種を即時停止する判断をただちに下すべきです。
最小限とも言える報告数だけでもインフルエンザ・ワクチンの約200倍に上る致死毒性、そして人口動態の月次移動平均データから見える40,000人超の推定死亡を前提にすると、約6,600倍の致死毒性になる凶悪なまでの有害性を示しています。
国会は、日本において、ファイザー社の有害情報を止めていた人々を特定し、ただちにその責任を追及すべきです。なぜならアメリカと同様の事情であるとすれば、日本においても有害事象と種々の深刻な警告について説明されなかった政治には、彼らに厳重に抗議しなくてはならない道義的な責任があるからです。
私たちは戦争をはるかに上回る「静かなる犠牲者」を、すでに出しているのです。


【プロパガンダ戦】

facebookからの記事の引用でございます

Chihiro Sato-Schuh

4月6日
【プロパガンダ戦】
日本が早朝になる時間になったら、ロシア軍がウクライナの住民を虐殺したというニュースは本当のことなのかと、何人かから問い合わせのメッセージが入ってきた。
そのニュースについては、ドンバスに行っているドイツ人ジャーナリスト、アリーナ・リップさんのサイトで見ていたから知っていた。ウクライナ軍がブチャというキエフに近い町で、虐殺された大量の遺体を発見したといって、遺体が転がる道路を走っている動画があり、それが昨日からネットに流れているという話だった。
これをロシア軍がやったとウクライナは言っているというのだけれど、この映像はどうもおかしい、と書いてあった。ロシア軍がブチャから撤退したのは3月30日のことで、それからすでに4日も経っている。それなのに、こんな風に道路上に遺体が放置されたままになっているはずがない。少なくとも、舗道の方に移動するくらいのことはするものだからだ。しかも、これは見るからに4日も経っている遺体のようには見えないという。硬直している風でもないし、死斑も出ていない。それに、傷口から出ている血がまだ固まりきっていないようだと。
ロシアのジャーナリスト、アレクサンダー・コツは、キエフ付近に1ヶ月ほど滞在していて、ロシア軍が撤退するまでのブチャの様子も見ていたと言って、即日記事をアップしていた。彼によれば、ロシア軍はキエフ付近に部隊の再編成か何かのために駐留していたけれど、占領していたわけではなかったのだそうだ。
住民は、ウクライナ政府のプロパガンダに洗脳されていたので、最初はロシア軍を警戒していた。だけど、徐々にロシア軍が危険ではないことを知ると、農作物をもってガソリンと物々交換しようとしたりし始めたそうだ。ロシア軍は住民に食料供給も行っていて、農作物は受け取らず、ガソリンをただで分けていたそうだ。
ロシア軍が撤退したのは30日のことで、それはトルコで行われた停戦交渉で、ロシアがキエフ付近の軍を引き揚げることを受け入れた翌日のことだった。その後、31日には、ブチャの市長アナトーリ・フェドルクが、町にはもうロシア軍はいないと動画メッセージを出していたのだそうだ。そこでは、手首を縛られて撃たれた住民のことなどは、何も言っていなかった。それなのに、それから3日経って、住民が虐殺されているのが発見されたというのだ。
これはマリウポリでやったのと同じで、キエフ政府が西側メディアに反ロシア感情を煽らせるためのプロパガンダだと、ロシア国防省は批判していた。
ところで、アレクサンダー・コツによれば、この虐殺はクライシス・アクターによる演技ではなくて、何とウクライナ軍が行なったことだというのだ。ロシア軍が撤退したあと、ウクライナ軍がやってきたのだけれど、そこでロシア軍とコラボした住民の魔女狩りが始まったのだと。
住民は、ロシア軍がいたときに、敵ではないことを示すために白い帯を腕に巻いていたのだけれど、ウクライナ軍は白い帯をつけた住民を敵とみなして、撃ち殺し始めたというのだ。実際に、白い帯を腕につけた遺体が画像に写っており、そのことからしても、ロシア軍がやったのではないのははっきりする。また、親ウクライナを示すには、青い帯を腕に巻いているのだけれど、この青い腕章をつけていない住民は撃ち殺してもいい、ウクライナ兵が話している動画がネットで拡散されていたりもした。
駐イギリスのロシア大使ワシリー・ネベンスカは、4日に記者会見を行なって、ロシア軍がブチャにいた間は、住民は誰一人犠牲になどなってはいない、と断言していた。ロシア軍がいた間は、町は封鎖されていなかったし、誰でもネットが使える状態だった。何かあったのなら、伝わっているはずだという。
おまけに、ロシアはただちに国連安全保障理事会に話し合いを要求したのに、イギリスがこれを阻止してしまったのだという。西側のメディアと政府とが、ロシアが虐殺を行なっていると大声で主張する一方で、当のロシアには発言させまいとしているのだ。
ところで、「最初の発見」として昨日出回っていた動画をシェアしようとしたら、動画自体にアルゴリスムがかかっているらしく、ダウンロードして貼りつけたのにもかかわらず、「不適切な画像」ということで、見えないようにされていた。昨日はロシアが虐殺を行った証拠として、ネットで盛んにシェアされていた動画なのに、フェイクなのが暴かれたからなのか、今度は隠そうと必死になっているらしい。アレクサンダー・コツの記事も、リンクにアルゴリスムがかかっていて、シェアできないようになっていた。どうやらよほど知られては困る内容ならしい。
米国防総省は、ブチャの虐殺にロシア軍が関与したということを確認できない、と4日に発表したということをロイターが伝えていた。ところが、これを報道した新聞のサイトを見ると、「ロシア軍に責任があること『明確』」とタイトルが書き換えられていた。検索サイトには、「プチャ殺害のロシア関与確認できず」となっているのに、中のタイトルだけが変えられているのだ。それも、どのニュースサイトもみんな同じように書き換えられていた。
今に始まったことではないけれど、主流メディアというのは、独自に調べたり分析したりして、報道しているわけではないのだ。前はそれが当たり前だったけれど、今はもうそんなことはしていないらしい。どこからか来た指示通りに、何でも書いているだけなのだ。こんな風に、黒から白へと一瞬のうちに塗り替えられてしまうのだから。
それにしても、ロシア軍が去ったあとに住民を虐殺するなんて、いったい何だってそんなことをしたものだろう? ウクライナのアゾフ軍は、もう8年も前からドンバスで住民を虐殺しているのだから、不思議もないといえば不思議もないかもしれない。だけど、これは最初からロシアの仕業として宣伝するために、あえてやったことのようにも思える。
ロシアがキエフ付近の町で住民を虐殺したといったら、やっぱりロシアは残虐なのだという印象を強烈に世界中に与えることができるからだ。まさにそれをねらって行われたことなのじゃないかとも思える。
それというのも、西側諸国はロシアへの経済制裁をと求められているのだけれど、ヨーロッパはロシアのガスや鉱物なしには経済が成り立たないので、経済制裁から降りる国が続出しそうな状況になっているからだ。おまけに、4月からロシアはガスをルーブルだけで売ることに決めたのだけれど、そうなると米ドルの価値は下がり、ルーブルが急上昇することになる。これまでずっと守られてきた米ドルの絶対的優位が、ついに崩れることになる。
その事態を防ぐために、何かしら経済制裁の必要性をアピールするできごとが、大急ぎで必要だったのじゃないかという気がする。それも、強いインパクトを与えるような、何か強烈なできごとがだ。
戦争が始まってから1ヶ月以上が経ち、ウクライナ政府がナチ化していることも、ドンバスで行なっている虐殺行為のことも、SNSを通して伝わっていっている。主流メディアで反ロシアの大々的なキャンペーンを行なって、しばらくの間は皆がそれを信じていたけれど、それもだんだんもたなくなってきている。7割の人は主流メディアを信じて、ロシアが悪いと思い込んでいるにしても、他の何割かの人は、ウクライナがどういうことになっているのかを知り、ロシアへの関心が却って高まってきていたりもする。米ドルの一極支配が崩れたことに喝采して、プーチンの人気が高まっているのもまた事実だ。
ちょうど3日の日曜日には、何とロシアを応援する自家用車のコンヴォイが、ベルリンで行われたのだ。「ロシアを憎むのをやめて!」とそれぞれにロシアの国旗やロシア連邦共和国の旗を掲げて、5000台の車が参加したそうだ。ドイツにはロシア系の人がたくさん住んでいるけれど、反ロシアのキャンペーンが激しくなり、ロシア系だというだけで攻撃されたり、さまざまな差別を受けるようなことになっている。このロシア差別に抗議するデモが行われたのだ。
パンデミックでも、一番最初に大きなデモが行われたのは、ベルリンだった。それが、ウクライナの戦争が始まってから一ヶ月ほどで、このようなデモが行われるというのは、注目に価する。米英のグローバリストたちが主流メディアを操って、人々を思い通りに動かそうとしても、私たちはSNSで情報を拡散して、メディアの誘導に流されないように抵抗している。
今回のブチャの虐殺のニュースでも、翌日にはもうフェイクなのがわかって、自分で拡散していた動画も隠さなければならなくなっているのだ。パンデミックを通して、こうした情報を拡散していくネットワークもすでにできていて、このスピードはますます早くなったようだ。
パンデミックのときには、政府がみんなして国民を犠牲にするなんて、そんなことがあるわけがないと思っている人が多かった。与党も野党もみんな取り込まれているということも、どのメディアもみんな同じところに操作されているというのも、なかなか信じられなかった。それはあまりにショックなことだったから、受け入れるのには長い時間がかかった。
だけど私たちはもう、メディアと政府が一緒になって人々を誘導して、罠にかけようとするのを知っている。だから、2度目にはこのスピードはもっと早くなる。SNSで戦っている私たちは、いわば社会の抗体のようなものだと思う。もう敵を知っているから、いち早く危険をかぎつけて、情報を探し、拡散することができる。そうやって、私たちは罠にかからないようになっていく。そうやって私たちは、社会の免疫とでも言うべきものをつけていっている。
それにしても、これがウクライナとロシアの問題などではないのが、いよいよくっきりと見えてきたようだ。ロシアとアメリカの問題でさえない。これは、グローバリストとそれに犠牲にされる私たち世界中の人々の間に繰り広げられる、プロパガンダ戦なのだ。彼らはメディアを使って、恐怖や憎悪や罪の意識を掻き立てて、私たちを操作しようとする。私たちは、メディアの嘘を見破って、情報を拡散し、プロパガンダにだまされないように抵抗する。
いったいいつまでこんな追いかけっこが続くのかわからないけれど、とにかく私たちはそれによって確実に免疫力を増していることだけは確かだ。そしてそれは、私たち一人一人が自律的に考えて行動する力をつけることで、メディアのプロパガンダで支配されない世界ができるためには、不可欠なプロセスなのだと思う。


「子どもへのワクチン接種を慎重に考える会」

facebookからの記事の引用でございます

四方 輝夫

4月5日
「子どもへのワクチン接種を慎重に考える会」第1回議員向け勉強会を参議院会館にて開催いたしました。議員先生および秘書の方々が20名近く参加くださり、一回目としてはまずまずのスタートになりました。
FDAおよびCDCが、ファイザー社の警告をほとんど報告せず、政治家や官僚の多くがmRNAワクチンの異常とも言える危険性を認識していなかったこと等が明らかになってきました。
では日本では、いったいどこの誰が事実を止めていたのか?
これを突き止めないと気が済みません。今回、勉強会に参加してくださった須藤元気議員は、ご親友が、ワクチン接種後心停止で帰らぬ人となりました。
子どものワクチン接種を1日も早く止めるためにできることを全てやりたいと思います。


ワクチン後遺症について


コロナワクチン 長期的副反応

facebookからの記事の引用でございます

木村 正治
3月31日


米フロリダ州、健康な子どもにはワクチン接種しないよう勧告へ

facebookからの記事の引用でございます

福田 世一


3月8日
米フロリダ州、健康な子どもにはワクチン接種しないよう勧告へ
子どものワクチン接種をめぐってCDCと異なる見解を打ち出す州はフロリダが初めてとなる。
コメント:
これは素晴らしい(^^)
さらに、フロリダ州のラダポ公衆衛生局長はコロナ予防に亜鉛、ビタミンD、ビタミンC、ケルセチンを推奨しているのも素晴らしい(^^)
全面的にフロリダ州を支持する(^^)


こどもコロナプラットフォーム

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


心理操作

下記facebookからの記事の引用でございます

Chihiro Sato-Schuh

3月8日
【心理操作】
これまでロシアにとりたてて興味があったわけではないのだけれど、主流メディアがいっせいにロシアを悪者にし始めたら、実はロシアはけっこういい国なんじゃないかと思えてきた。最初は、報道の仕方があまりに一方的なので、ロシア側の情報が欲しくなっただけのことだった。だけど、それであれこれ見ていたら、2014年のクーデタ以降のウクライナが、本当にひどいことになっていることが見えてきた。
マイダン革命とも言われる2014年のウクライナ騒乱は、市民の革命などというものではまるでなく、右翼集団のクーデタと言うべきものだったのだ。ウクライナ民族主義の人たちが、親ロシアの政権を倒して、ウクライナ民族至上主義の政策を始めることになった。公用語はウクライナ語だけになり、ロシア語を使用することは一切禁じられたそうだ。もちろん、学校でもウクライナ語だけを使うことが強要され、ロシア語の学校は閉鎖された。
ウクライナ民族には、そんなにロシア民族を憎まなければならない背景でもあったのだろうか? いくらかはそういうこともあったのかもしれないけれど、このクーデタは、アメリカ国務省から出たお金で組織されたらしいこともわかっている。そのことからして、どうも人工的に作られた憎しみのように思えるのだ。キエフのマイダン広場でデモをやらせて、警察に賄賂を渡して騒ぎが大きくなるまで放置しておくようにさせ、狙撃兵が建物の上から銃を乱射して、広場は流血の騒ぎになった。それで、親ロシア派の大統領は失墜し、NATOよりの政権ができたのだ。
その後、ロシア系の住民が多い東の地域では、政府のウクライナ至上主義に反発して、独立運動が起こった。そこにネオナチ化した革命軍がやってきて、平和的にデモを行っている人々を攻撃し始めたのだという。警察がデモを鎮圧しにきたのではなくて、武器を持った集団が、暴力をふるい始めたのだ。この集団は、戦闘服を着て、ナチの親衛隊のマークを真似たシンボルをつけて、たがいにナチ風の敬礼を交わしていた。それだけではなく、彼ら自身が自分たちはナチだと言っていたのだそうだ。
彼らはデモの人々を銃で撃ち、倒れた人を殴り殺していたそうだ。そうして「ウクライナの勝利だ」と笑っている男たちの顔が動画に映っているのだけれど、その目が奇妙に狂気じみていた。
武器を持たない相手に残虐行為を行って、それで笑っていられるなんて、普通の人間の心理状態ではない。こんなことは、人格分裂でも起こしていなければ、できるものではないと思う。その目はゼレンスキーの妙にヘラヘラした顔つきを思い出させた。それでピーンときたのだ。この人たちは、心理操作されて、操られている人たちに違いないと。
西側のグローバルエリートたちが、ロシアを戦争に巻き込むために、ウクライナを駒にしているらしい。第二次世界大戦のときにドイツにやらせたのと同じことだ。ヒトラーは、イギリスのタビストック研究所に送られて、心理操作を受けたのだという。それで人工的に人格分裂させられ、誇大妄想を植えつけられて、独裁者の役を演じるためにドイツに送り込まれたのだそうだ。ナチスの親衛隊たちは、やはり異常な心理状態になっていたとしか思えない行動を示している。ユダヤ人たちを虐殺して、笑っていたことが知られている。これは、ウクライナで抵抗できない人を虐殺して笑っていたあの革命軍の男たちの態度と、あまりにも似ている。
ナチスドイツ下でユダヤ人に当たるものが、ウクライナではロシア系住民だったのだ。まるでロシア系住民が存在することが災厄であるかのように感じて、その人たちを殺すことに「自分たちが勝った」というような優越意識を持たされているかのようだ。
全体主義を人工的に作る心理実験が、1967年にアメリカの高校で行われたことがある。「ウェイヴ」と呼ばれていて、映画にもなっている。特別な服装とかシンボルとか挨拶などで、グループ帰属意識が作られ、グループに属さない人々を軽蔑するように教えられると、ほんの数日間で高校生たちは、グループに属さない人たちに暴力をふるうようになってしまったのだそうだ。これは、ごく普通の平和的な人々でも、ある条件がそろうと、集団暴力をふるうようになるということを示している。
80年前のドイツでも、8年前のウクライナでも、同じことが行われたのではないだろうか? 心理操作といったらナチスからCIAに受け継がれたMKウルトラが有名だけれど、これも実はドイツで作られたものではなくて、タビストック研究所から来ているという話がある。シティ・オブ・ロンドンは、人の心を支配することに19世紀の頃からもう関心を持っていて、研究させていたのだそうだ。彼らは世界中で戦争を起こさせては、両方の国に武器を売り、お金を貸して、支配力を強めていったのだけれど、戦争を起こさせるためには、人の心を操るのが一番効果的だと考えたのだ。
パンデミックでもウクライナでも、それは同じ物語のようだ。一定の行動や考えを持つことが要求され、そうでない人に対して差別意識を焚きつけられる。それによって、皆が同じ考えを持ち、同じように行動するように仕向けられているのだけれど、そこにはまらない人が何割かはいる。そして、その人たちは個であることに目覚めて、自分を信じることを覚えている。この2年間のパンデミック騒ぎは、いかに強烈な心理操作を浴びせられても、それでも染まらないで自分を保ち続けられる人たちが、少なからずいることを教えてくれた。
個であることと自分を信じること。そこに目覚めた人々は、もはや分断し差別する心理操作に操られることはなく、他人をそれぞれ個として認め、孤立するのではなく調和する関係を自然と作ることができる。それは、2020年のベルリンのデモでも見られたし、カナダやニュージーランドのフリーダム・コンヴォイでも、世界中のデモや抗議活動でも、見ることができる。そこには、帰属意識ではなく、個を認め合うところに生まれる調和の関係がある。
つまるところ、支配の世界を終わらせるのは、それでしかないと思う。私たち一人一人が集団に操作されない個としての自分を保ち、たがいに調和した関係を作ることを知ることなのだ。


コロナ治療にイベルメクチンを採択

facebookからの記事の引用でございます

 

福田 世一

3月5日
厚労省 コロナ治療にイベルメクチンを採択
コメント:K-237=イベルメクチンきた!!(^^)
https://nk.jiho.jp/article/169362
https://t.co/7pjaz70VTM


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