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田代歯科医院ブログ

【日本では毎年、38万人亡くなっている】

下記facebookからの記事の引用でございます

6月30日 ·
【日本では毎年、38万人亡くなっている】
吉野敏明先生の演説より文字起こしです。
30歳のガンの方、28歳で脳腫瘍の方も来ています。一番若かったのは、8歳で小児がん、12歳で小児がんの人もきました。
今、厚労省の取っているがんの原因は、酒、タバコ、感染症という分類です。感染症は、ピロリ菌だとか、ヒトパピローマウイルスは、子宮頸がんを起こします。私は、口腔領域が専門です。舌がんとか咽頭がんとかには、確かにパピローマウイルスがいます。
でも順番が違うのです。まずは、がんができるのです。そこが、潰瘍になるんです。そこが、自壊して壊れるんです。そこには、ウイルスだけでなく、バクテリアがいるんです。その炎症で悪化して、さらに悪くなるんです。順番は、がんが先です。パピローマウイルスが先ではないのです。パピローマウイルスが原因ではないのです。
こういうがんになる人たちの食事を調べると、クッキーだとか、チョコレートだとか、アイスクリームだとか、清涼飲料水だとか菓子パンだとか、ラーメンだとか、こんなのばっかりを食べているんです。しかし、この人達の全員は「そんなに食べていません。」といいます。
しかし、改心して、食生活をかなり変えた人に再度、聞いてみると、「申し訳ありません。相当食べていました、」と言います。職場の同僚のおみあげのお菓子をカウントしていません。お中元のお菓子はカウントしていませんでした。駅のジュースはカウントしていませんでした。など全員が言います。
グラフを見れば、一目瞭然です。小麦の使用量と悪性腫瘍の発生数は比例しています。食品添加物もトランス脂肪酸も同じく、比例しています。加工食品や冷凍食品も同じです。
なぜ、そういうふうになったかと言うと、戦争に負けたからです。不平等条約をたくさん結ばされてるんです。小麦はそうなんです。余ったら、捨てては行けないという条約に批准してるんです。食べないといけない。だから、給食にしてみんなに食べさせたんです。
小麦なんか、欲しくてしょうがなくなる。とても中毒性が強いのです。レンダリングと言うんですけど、牛とか屠殺するでしょう。首とか、顔とか食べれない、いらないところあるでしょう。廃用牛、雄牛とかいらない牛をミンチにて混ぜるんです。スーパーマーケットでお肉かったことあるでしょう。100グラムの豚肉は120円から200円します。それなのに、100グラムでのハンバーグは148円です。肉をミンチして、加工して味付けして、真空パックに詰めて、なんで値段がさがるんですか?おかしいでしょう。そういう危険なものを混ぜるんからです。
健康被害が出るとわかっているのに、危険なものを混ぜるんですか?なぜ、不平等条約を締結したんですか?
戦争に負けたからです。こういうものを調べると、出るわ。出るわなんです。
不平等条約を結ばされて、買いたくないものを買って、それを仕込むために給食にして、味を覚えさせて、小麦なんかはものすごく、中毒性が強いんです。欲しくて、欲しくてしょうがなくなる。砂糖もそう。揚げ物もそう。それらが増えるとがんが増えるんです。
目の前に、助からない患者さんがたくさん来ますが、実は日本という国自体が可哀想なんです。
がんになるでしょう。その治療薬というのは、ファイザーとか、モデルナとかロッシュとかの製薬会社から、抗がん剤を輸入するんです。昨日来た人も高額医療制度使っているんです。毎月、13−14万円を使っているんです。トータルの治療費は1億円位はかかっているんです。グローバルビッグファーマー、つまり、国際金融資本に行くんです。現場の医者はなんにも悪気はないのです。お注射も同じです。善意の心が、悪意を育てているんです。騙されてるんです
また、もう一つ大事なのは、歴史を取り戻す事なんです。戦後もそうです。1945から1955年までの歴史を詳しく学ばなければいけません。次は明治維新を学ぶ、次は神話を学ぶ、この3つを学ばないと、日本人に戻れないのです。
また、目の前に、1年で日本人が38万人ががんになってるのは、被害者なんです。酒ではないんです。タバコではないんです。食源病だと断言します。玄米食べて、味噌汁を飲んで、焼き魚を食べて、お豆腐たべて、ぬか漬けたべれば、絶対、がんには、なりません。
ガンになる人は、お菓子、クッキー、ピザとかチョコレートやアイスクリームを食べているんです。まずは、食育なんです。皆様がこの国を守るために本気で戦ってください。
誰かが、やってくれるのではない。自分が主人公になって、ヒーロー、ヒロインとして生きてください。そうしないと間に合いません。みんなで一緒に頑張りましょう。
布施の感想、吉野先生に大変同意します。小麦や砂糖は腸内環境を悪化させます。図を見てください。
「がんのリスク」は酒、たばこ、感染に対処するだけで大幅に減る!←ウソばっか言うな。小麦、砂糖、加工食品などががんの原因だ。
動画のリンクはコメント欄です。


このワクチン接種後の死亡報告

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


10代へのワクチン接種を積極的に推奨してきた全マスコミ、特にNHKへ。

下記facebookからの記事の引用でございます

青山 雅幸
6月13日

10代へのワクチン接種を積極的に推奨してきた全マスコミ、特にNHKへ。
責任感あるのなら、ワクチン3回目(モデルナ2回ファイザー1回)でのこの19歳男性男性死亡例を広く全国民に報道し、リスクの見合わない若い世代のワクチン接種に警鐘を鳴らすべき。
この死亡例は明らかにワクチン接種副作用の心筋炎での死亡と考えられる。その理由は
①3回目接種後当日には体調不良
②2日目に受診(症状継続)
③3日目朝に大声出して意識消失、心室細動で心肺蘇生で搬送、回復せずに死亡
④心筋炎と診断
⑤モデルナ、ファイザー共に添付文書副作用に心筋炎記載


FLCCC | ワクチン後遺症へのアプローチ

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


自由共和党立ち上げの一番の動機はリスクと完全に見合わない子どもたちへのワクチン接種をやめさせるためだった。

下記facebookからの記事の引用でございます

青山 雅幸
6月11日

自由共和党立ち上げの一番の動機はリスクと完全に見合わない子どもたちへのワクチン接種をやめさせるためだった。昨日のワクチン分科会資料を見て涙が止まらない。悔しい。
接種後すぐ体調不良を訴え3日目に「大声を上げ」心筋炎で亡くなった19歳。
心筋炎で亡くなった11歳
20代以下の接種即時中止を。


『死を受け入れる患者さんの心を支え、        援助をするのも医師の役目である』

下記facebookからの記事の引用でございます

6月6日
『死を受け入れる患者さんの心を支え、
援助をするのも医師の役目である』
〜我が命燃焼す 日野原重明先生の言葉〜
医師としての原点を語る時、
もう一つ外せないのが、
医局に入ったばかりの頃、
最初に担当した
結核性腹膜炎の16歳の少女です。
彼女には父親がおらず、
母親が女工として働いていました。
家が貧しくて彼女自身も中学に行かず
働いていたのですが、
ある時、結核を患って入院してきたんです。
その病室は8人部屋で、
日曜になると皆の家族や友人が
差し入れを持って見舞いにくる。
でも彼女を訪ねてくる人は
ほとんどいない。
母親は日曜も工場で働いていたから、
見舞いにもなかなか来られなかったんです。
私は日曜になると
教会の朝の礼拝に出席するため、
同僚に彼女のことを頼んでいました。
ところがある時、その同僚から
「日野原先生は、日曜日はいつも
病院に来られないから寂しい」と
彼女が言っていたと聞かされ、
以来私は朝教会に行く前に病室へ顔を出し、
それから礼拝に出るようにしたんです。
これはその後の私の医師としての習慣にもなりました。
ところが当時は
結核の治療法がなかったために、
どんどん容態が悪くなっていってね。
非常に心配していたんですが、
ある朝様子を見に行くと、
「先生、私は死ぬような気がします……」
と言うんです。
私は「午後にはお母さんが来られる予定だから、
頑張りなさい」と言いました。
すると彼女はしばらく目を閉じて、
また目を開いて言葉を続けました。
「お母さんはもう間に合わないと思いますから…。
私がどんなにお母さんに感謝していたかを、日野原先生の口から伝えてください」
そうして手を合わせる彼女に、
私は「バカなことを言うんじゃない。
死ぬなんて考えないで!もうすぐお母さんが見えるから、しっかりしなさい」
と言って、その言葉を否定したんです。
ところが見る見るうちに
顔が真っ青になっていったので、
私は看護師を呼んで
「強心剤を打って延命しよう」と言い、
弱っている彼女に強心剤をジャンジャン打った。
そして
「頑張れ、頑張れっ!」と大声で叫び続けた。
彼女はまもなく茶褐色の胆汁を吐いて、2つ3つ大きく息をしてから無呼吸になりました。
私は大急ぎで彼女の痩せた胸の上に聴診器を当てましたが、もう2度とその心音を捉えることはできませんでした。
私は彼女の遺体を前にして、
どうしてあのとき
「安心して成仏しなさい。
お母さんには、私があなたの気持ちを
ちゃんと伝えてあげるから」と
言ってあげられなかったのだろう。
強心剤を注射する代わりに、
どうしてもっと彼女の手を握っていてあげなかったのか、と悔やまれてなりませんでした。
私は静かに死んでいこうとする彼女に、
最後の最後まで鞭を打ってしまったわけです。
この時に、医師というのは
ただ患者さんの命を助けるのじゃない。
死にゆく人たちの心を支え、
死を受け入れるための
援助をしなければならないのだと思いました。


岡村記念病院 山本賢二医師が繰り返し接種の警告記事を寄稿

下記facebookからの記事の引用でございます

福田 世一
6月9日

岡村記念病院 山本賢二医師が繰り返し接種の警告記事を寄稿
★繰り返し接種者は未接種者の免疫機能よりも低い。高齢者や基礎疾患患者でより顕著。
★スパイクタンパクは4か月以上にわたって体を循環し存在。血管内皮細胞を傷つける。
★脂質ナノ粒子は肝臓、脾臓、副腎、卵巣に蓄積し非常に炎症性である。
★ワクチンが帯状疱疹を引き起こしウイルスの再活性化と関連し、VAIDSとも呼ばれる。
★武漢型ワクチンがコロナを悪化させている可能性→抗原原罪。
★筆者自身は、接種者の制御困難な感染症に遭遇し免疫不全兆候を経験。
安全策は繰り返し接種は中止されるべき。
https://virologyj.biomedcentral.com/…/s12985-022-01831-0


宮澤大輔医師

下記facebookからの記事の引用でございます

福田 世一
6月8日

宮澤大輔医師
厚労省のワクチン啓発パンフレットにある心筋炎比較は恣意的で不適格
10歳~29歳までの男女が接種した場合と接種しなかった場合で比較しデータ作成するとワクチン接種者の心筋炎リスクが高くなる。
接種して心筋炎になってしまった若い方がたくさんいる。
厚労省は謝罪して訂正すべき


社会政策課題研究所のホームページにレポートNo.009をアップしました!

下記facebookからの記事の引用でございます

江崎禎英
6月3日

社会政策課題研究所のホームページにレポートNo.009をアップしました!
前回から少し時間が経ちましたが、健康・医療情報を活用する上で避けては通れない「個人情報の保護」についてまとめてみました。
法律はひとり歩きするものとは言いますが、個人情報保護法は、厳しい法律とのイメージが先行し過ぎて、個人情報は使っては行けないものであるかのように感じている方は少なくないのではないでしょうか。
しかし、情報は使われなければ存在しないのと同じです。そもそも個人情報保護法は何のためにあるのか?少しでも関心を持たれた方は、目を通していただけますと幸いです。
https://esaki-yoshihide.com/ispi-report-009/ispi-report/
#江崎よしひで


コロナ対応を考える その61 母里啓子さんのコロナへの最後のメッセージ

<下記画像をクリックしますと詳細をご覧いただけます>


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