• 田代歯科
  • 田代歯科
  • 田代歯科
  • 田代歯科

アーカイブ

田代歯科医院ブログ

ワクチン駆け込み寺

<詳しくはこちらをクリック>


臨床現場からの声

臨床現場からの声

<詳しくはこちらをクリック>


なぜ子どもへのワクチン接種反対の声を上げたか?


2年前ダイアモンドプリンセス・クルーズ船から始まった新型コロナウィルス感染。

<詳しくはこちらをクリック>


マンボウ拒否の愛媛県。愛媛県知事は偉い!!

下記facebookからの記事の引用でございます

洲脇 功治新型コロナ情報交換会
2月4日 ·
マンボウ拒否の愛媛県。愛媛県知事は偉い!!


【癌は遺伝子疾患ではない、食疾患だ‼】

下記facebookからの記事の引用でございます

吉野 敏明
2月4日 ·
【癌は遺伝子疾患ではない、食疾患だ‼】日本中、いや世界中がだまされている。癌は遺伝子疾患ではない。何を食べたかで起こる代謝疾患、要するに食の疾患だ‼先ず、左のグラフだが、何を食べていても、40歳代までは癌に殆どならない。しかし、ここから急激に癌が増加する。一方、右のグラフでは超加工食品(ようするに、食品添加物のみならず、冷凍食品やファストフードやレトルト食品、お菓子などの工場で作る食品等)は、食事量の四分の一であろうが、四分の二でろうが、四分の三であろうが、全部であろうが、摂取すれば癌になるリスクは摂れば摂るほど増えていくが、摂れば結局癌になるリスクがあがる。つまり、オールオアナッシングで、摂るか摂らないか、なのだ‼


北海道有志医師の会の動画

北海道有志医師の会の動画

<詳しくは下記をクリック>


歯周病を約1分間で簡便に判定する「光学検査装置」の開発に、九州歯科大と北九州市立大らの研究チームが成功した(2021/12/17)。

下記facebookからの記事の引用でございます

堤隆夫
2月3日 ·
歯周病を約1分間で簡便に判定する「光学検査装置」の開発に、九州歯科大と北九州市立大らの研究チームが成功した(2021/12/17)。2〜3年以内の製品化を目指している。また、35744名を対象に6年間の縦断研究の結果、オーラルヘルスの維持は、人との交流を介した社会関係の維持や、栄養摂取を通じての認知症発症予防につながることが示された(東京医科歯科大と東北大2021/12/10)。
閉塞状況下の今、不断の努力に基づく研究を開花させた研究者の方々に敬意を表します。


「世論調査で5類変更60%支持も、まん防適用にも一定評価で政府二の足か…ピークアウトと共に必ず類型は変更する」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】


【医療従事者3回目接種が進まない理由】

下記facebookからの記事の引用でございます

2月2日 ·
【医療従事者3回目接種が進まない理由】
医療従事者の3回目接種は16%とあまり進んでいません。打った直後では未接種者と同じ感染率です。さらに、3回目接種した人は、2ヶ月後に2倍かかりやすくなります。
おまけに、若い人は、全員軽症です。医療従事者は、毎日PCR検査か抗原検査をして、陰性ならば、仕事ができます。
また、副反応として、心筋炎や他の感染症にかかりやすくなります。そして、医療機関の管理者であれば、従業員に未来に未知の副作用の心配を負わさなければなりません。まともな医師の管理者なら、3回目接種を勧める訳はないでしょう。だから、接種率は伸びないのです。
国としては、医療従事者の接種率が高いことを誘い水にしたいのでしょう。しかし、誰も打ちませんよ。ワクチン政策終わりですね。
ストップ!(以上シカDrより、リンクはコメント欄です。)
さらに、3回目ワクチンの進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)と言う話も出ています。
それから、沖縄県ではコロナワクチン3回目接種直後に医療従事者が副反応により出勤できない休職者数が過去最高の220人になり、医療現場が逼迫したそうである。
オミクロンは弱毒化しています。国民の多くは、デルタ株などで、免疫があり、かかっても軽症です。
また、コロナワクチンは治験の段階です。死んだり、未知の副作用があっても保証はされません。医療従事者が打たないワクチン3回目を多くの大人や小児の初回ワクチンを勧める訳には行きません。


このページのトップへ