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田代歯科医院ブログ

口腔機能発達不全症に対する4つの分野からのアプローチ。とっても面白そうです!

口腔機能発達不全症に対する4つの分野からのアプローチ。とっても面白そうです!


今日は第4回プレオルソ研究会で症例発表をしました。

今日は第4回プレオルソ研究会で症例発表をしました。とても密度の濃い1日を過ごす事が出来ました。大塚先生、阿部先生、今泉先生、大内先生、平久先生、牧野先生、フォレストワンの方々、参加された先生方、有難うございました。




泣けてきます。

泣けてきます。


曻地三郎先生のお話をじかに聴いてみたかったです。

曻地三郎先生のお話をじかに聴いてみたかったです。






昨日は、上田塾3月例会がありました。

昨日は、上田塾3月例会がありました。商品紹介と顎咬合学会の予演でした。フォレストワンの小川さんが、ジェントルファイルと最小最軽量の根管長測定器RIDERS3の説明をしてくれました。いつもユニークな商品有難うございます。「う蝕診断を考える」「解剖学形態からプロビジョナルレストレーションを再考する」「予後良好な歯冠修復の考察」「埋伏歯を用いた自家歯牙移植による機能回復を行った2症例」「歯冠形態を考慮したコンポジットレジン修復」の5題を阿部先生、下坂先生、丸尾先生、吉用先生、樋口先生が発表してくれました。若い先生の初々しさ、中堅の先生のチャレンジ精神、ベテランの先生の落ち着き、各自が持ち味を発揮していました。皆さん、有難うございました。


大山茂先生、県歯会長予備選挙に勝ちました

大山茂先生、県歯会長予備選挙に勝ちました❗️2次会で盛り上がっています。


一日一生、一日一期一会、一日一善

一日一生、一日一期一会、一日一善


いい言葉は、清々しい朝のようです。

いい言葉は、清々しい朝のようです。


第32期一般社団法人福岡県歯科医師会会長予備選挙

皆さんこんにちは。今日は第32期一般社団法人福岡県歯科医師会会長予備選挙について私見を述べたいと思います。私は4期8年長谷執行部、熊澤執行部で「学術は会員のためにある」をモットーに仕事をして参りました。長谷執行部では、学術部副部長・理事として総務部部員も経験しました。
今回の選挙を一言であらわすと「信頼できる羅針盤はどちらか?」という事だと思います。羅針盤が壊れていると目的地にたどり着くことができません。では、「信頼できる羅針盤」には何が必要でしょうか?その条件は、3つあると思います。
第一は、明確なビジョン・方向性があること。これは現場から生まれてきます。私たち開業医が毎日行なっている臨床と同じです。現場を疎かにする人は、物事の本質が見えてきません。現場には、事実と真実があります。大山候補は、長谷執行部で3期6年専務理事として激動の時期に会務の運営にあたってこられました。数々の実績を残されています。同時に様々な困難にも遭遇されてきました。つまり、県歯の現場を熟知されています。
第二は、信念があること。大山候補は、会員を守りたい、県歯を立て直したいという強い思いを持たれています。このままの現状だと次の世代に大きな負債を残すことになるという強い危機感を持たれています。「県歯で今何が起こっているのか? これから先、何が必要なのか?」という事を皆さんに問い、そして関心を持ってもらうために立候補されたのです。
第三は、誠実な人間性があること。これは組織を導いていくためにとても大切なことです。大山候補は、誹謗中傷を物ともせず、真正面から自分の政策を述べ選挙に臨んでいます。
私は、前回と今回の選挙で「選挙には人間性が出る。勝てば官軍、負ければ賊軍」これを痛感しながらこの2年を過ごしてきました。自分の地位や名誉のために簡単に人を裏切り、使い捨てにする姿を間近で見てきました。報復・論功行賞による人事、身に覚えのない誹謗中傷、議論のない一方的な意思決定に強い憤りを感じています。打算・利益での人間関係は、脆くすぐに壊れてしまいます。猜疑心が横行します。一方、理想や志を持つ人、思いやりのある人、自分の言動に責任を持つ人との出会いは、人間を成長させてくれます。私は、歯科医師会が敵味方に分かれるのではなく、お互い徹底的に議論し、最終的には温かくて会員の拠り所になる、誇りある福岡県歯科医師会になることを願っています。その為には、大山候補が今必要だと思います。


高倉健さんは、高校の大先輩でした。

高倉健さんは、高校の大先輩でした。その昔、黒崎に高倉健さんのお兄さんが経営される喫茶店があり、行ったことがありました。高倉健さんの写真が沢山飾ってありました。お兄さんは、高倉健さんより小柄な感じでしたが、ソックリでした。今から40年前ぐらいの話です。


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