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田代歯科医院ブログ

九州歯科大学同窓会生涯研修セミナー

 10/3土、10/4日、九州歯科大学同窓会主催セミナー「インプラントのための骨造成のスキルアップ-GBRとサイナスリフトの基本手技-」を九州歯科大学で受講してきました。高橋教授はモナコで開かれた学会から帰国された直後で、時差にもかかわらず最近のインプラントに関する話題から、インプラントの基本(解剖・診断・外科手技)、骨造成(移植材・自家骨の採取方法・GBR・TIME)等ついて丁寧に講義をしてくれました。日曜日には、豚の顎骨と模型を使用してGBR・TIMEの実習を行いました。TIMEの時に使用したオートスクリューシステムは非常に侵襲が少なく有効だと感じました。矯正にも使用可能です。2日間にわたって、高橋教授をはじめ医局の先生方、業者の方ありがとうございました!リスクのある外科処置なので、改めて病診連携の大切さを感じました。

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休日救急歯科診療

 10/18日の日曜日、小倉馬借にある休日救急歯科診療に行ってきました。普段は結構暇なのですが、昨日は9人患者さんが来ました。子供の外傷の患者さんが2人いましたが、1人は重症でおばあさんにおんぶされて泣きながら来院しました。口から出血していて、上の乳歯の前歯はブラブラの状態でした。下の前歯は1本すでになくなっていました。圧迫止血して、上のブラブラの歯は抜歯しました。下唇が腫れていたので、最初は見落としていましたが、なんと下唇の直下に5~6センチの傷口がパックリと開いていました。ちょうど、下唇が腫れてめくれていたので傷口が隠れていたのです。急いで隣にある外科を受診してもらいました。気になったので、処置に付き添いました。子供が暴れるので、ネットで固定して、ぱっくり開いた傷口に直接麻酔を行い、縫合が行われました。処置はあっという間に終わりましたが、子供が泣き叫ぶ声が響き渡りました。かなり痛々しい感じがしましたが、処置後はケロッとしていました。(正直言ってホッとしました)最終的には、骨折の診査のため牧山中央病院に行くことになりました。普段滅多に遭遇しない外傷の患者さんを診ることが出来、貴重な経験をすることが出来ました。


ムーシールド講演会

 ちょっと報告が遅れましたが、8/1土、8/2日の二日間、九州歯科大学の生涯研修セミナーを受講しました。タイトルは「今から矯正治療を始めようと思っている先生方へ」、講師は北九州市開業の大木淳先生でした。ムーシールドについて、作製方法から臨床応用まで大木先生の臨床例を踏まえながら、明るく楽しく学ぶことが出来ました。ここでムーシールドについて簡単に説明をします。ムーシールドとは床型の矯正装置で、夜間就寝時に口腔内に装着することによって反対咬合を治療する装置です。簡便で負担が少ないので、幼児にも使用することが出来ます。作用機序は、上口唇圧を排除し、口唇圧のバランスを整えます。また低位舌を防止し、逆被蓋の改善を促します。これらの作用によって、筋機能を正常化させ、咬合の乱れを整えるというのがムーシールドの考え方です。当医院でも実際に使用して良好な結果を得ています。しかしながら、全ての患者さんにあてはまるわけではありません。歯列不正に関しても早期に原因を除去していくことが非常に大切なことが分かりました。この点では、歯周病治療と共通しています。これからライフワークとして、不正咬合の原因除去を主体とした矯正治療を勉強していきます。


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インタビュー記事が掲載されました!

 

                                        2009年9月 Vol.253表紙

 “ふくおか経済”という月刊誌にインタビュー記事が掲載されました。今回、「サービス強化する福岡の歯科医院」という特集の中でで6件の歯科医院と1件の技工所が紹介されています。皆さん、様々な工夫をされて頑張っています。田代歯科医院では、歯科医療を通して「癒しと気づき」を提供しながら皆さんと笑顔を共有することを目指しています。どうぞ、宜しくお願いします!


筒井昌秀先生メモリアル講演会

 9/5(土)9/6(日)、福岡アクロスにて筒井昌秀先生のメモリアル講演会が開かれました。日本おける歯周治療・インプラント治療・歯周補綴治療に関しての第一人者の先生方が10人参集されました。どの先生も昌秀先生に対する想いが伝わってくる熱い講演でした。私は天国の院長先生が「人生は瞬く間。お互い切磋琢磨しながら、一つになって、淡々と生きていくように。」とささやいてくれたような気がしました。

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5周年

 9/1は私にとって特別な日です。というのは、私は5年前の9/1から田代歯科医院で正式に働くようになったからです。約13年間勤務した九州歯科大学を退職し、42才になって開業医の世界に再度飛び込みました。環境が激変し、不安と期待の入り混じった複雑な毎日でした。本当に5年間いろいろなことを体験しました。つくづく人とのつながり・縁が大切であり、人間は一人では生きていくことができないことを身をもって学びました。だからこそ、毎日を一期一会の気持ちで悔いなく生きていこうと思うようになりました。また、夢や信念が生きる力になることがわかりました。これからも、周りの人たちと共に助け合い、切磋琢磨しながら楽しく生きていきます!


7月上田塾例会

 7/23木、北九州歯科医師会で上田塾7月例会がありました。今回は矢野尚一先生の基調講演でした。7月に行われたOJMeetingについての報告、TRAINER SYSTEM、ピエゾサージェリーを使用したラテラルウインドテクニックなどとても盛りだくさんの内容でした。常に有益な情報を取り入れるために学会に参加されたり、新しい器材を導入されたりして、矢野先生のバイタリティには頭が下がります!私も見習います!ということで早速、10/11(日)、10/12(月)に 第4回Dr.Chris Farrell Courseに参加します!矢野先生、本当にありがとうございました

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インプラテックス講演会

 7/19日アクロス福岡にて「SinCrest & T’sボーンスプレッディング講演会-全く新しいサイナスリフトテクニック -」に行ってきました。演者と演題を紹介します。

「ツールによって変わる症例の難易度ーちょっとした工夫で最大の効果ー」 

椎貝達夫 先生 

「SinusLift New Method of Crestal Approach」

呉本時男 先生 

今日の講演会では低侵襲、治療期間短縮、安全な手技がポイントでした。インプラント治療は、どんどん進化しています。情報についていくことが大変です。一体どこまで、進化するのでしょうか?


第14回 スタッフセミナー ワンランク上の歯周病の説明

 昨年の11月に行われた第13回のスタッフセミナーに引き続き、7/4土の午後を休診させていただいて、当院の衛生士さん2人と第14回のスタッフセミナーに参加しました。 セミナーのテーマは「ワンランク上の歯周病の説明-エビデンスに基づく視覚資料の使用-」でした。4~5人の班に分かれて、横田教授の講義のすぐ後に、小班の先生たちが講義に関してのフィードバックをしてくれるという形態でした。これを何度も繰り返しました。今までにないスタイルの講義だったので、とても新鮮で記憶に残りました。また講義に関する資料もファイルにして配布されたので、多忙な開業医としては非常に助かりました。講義後は、歯周病科の外来で山型ブラシ(ペリテクト)の実習を行いました。久しぶりに九州歯科大学の歯周病科の外来に行きました。とても懐かしく、自分が勤務している頃を思い出しました。当時の新病院でとても広々としていましたが、どことなく機械的でした。旧病院は狭いながらも和気あいあいとしていたので、急に広くなると、人口密度が減少してなんとなく寂しい感じがしました。でも今は、新病院もかなり人間味が随所に現れてきていました。

横田教授をはじめ医局の皆さんどうもありがとうございました!

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JACD夏の例会

6/28(日)株式会社ヨシダ九州支店(福岡営業所)にてJACD夏の例会が開催されました。当日の演題と発表者を紹介します。

開会の辞 JACD会長 上田 秀朗 先生

1.「症例発表を通じて学ぶこと ~臨床家として新たな成長のために~」
 坂田 輝之 先生  座長 吉田 健 先生
2.「包括歯科臨床を考えて~ポステリアバイト・コラスプを伴う一症例~」
 任 順興 先生  座長 倉田 芳孝先生
3.「包括歯科臨床 道半ば・・・」
 倉田 豊 先生  座長 山田潤一 先生
4.「歯周治療に魅せられて
   ~先入観・固定観念を打破してくれた症例~」
 田代 芳之  座長 三橋 哲哉 先生
5.「私の歯内療法
   ~がんばれば、誰でもできるエンドを追求して~」
 舩津 雅彦 先生  座長 木山 洋 先生
6.基調講演
「咬合療法の概念に基づく歯科矯正臨床への取り組み
   ~患者本来のカタチに近づけるために~」
  小川 晴也 先生

閉会の辞 JACD副会長 国賀就一郎先生

実は今回初めて、JACDの例会で発表させていただきました。
私は、昌秀先生の前で一度も発表することが出来ませんでした。
今回は、「今までやってきたこと」「これからチャレンジすること」を            
発表をしました。ちょっと力が入りすぎて、時間をオーバーしてしまいました。
天国の院長先生、大目に見てくださいね。                           また、親父のことも宜しくお願いします。                          一緒に飲みに行ったり、ゴルフを楽しんでください。
私もいつかそちらに行きますので、その時まで待っていて下さい!
それまでは、後ろを振り向かず、前を向いて歩いていきます!

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