歯周病治療　インプラント　ホームホワイトニング　ノンクラスプデンチャー　福岡県北九州市 八幡西区　歯科医院

今朝のお隣さん。朝、ドキドキしながら巣箱を見に行きました。ミツバチたちは、朝から忙しそうに働いていました。ふと、前に巣があった所を見ると、なんとオオスズメバチがうろついていました。急いで網を取に行きましたが、もういませんでした。もし開放巣のままだとやられていたかもしれません。これから、網を片手にパトロールします。妻がトマトに大きな青虫がいると言っていたので、確認してみると、熟したトマトもありましたが、巨大な青虫がいました。恐らく蛾の幼虫だと思います。最近、ミツバチのことで頭がいっぱいになり、トマトはあまり見てませんでした。熟したトマトにはどうもナメクジがいた痕跡があります。こんな自然がある家に住めるのは、今は亡き祖父母、両親のおかげです。有り難うございます。

開放巣の移動。実は昨日、巣の移動を行いました。かねてからスズメバチの襲来を危惧していました。「二ホンミツバチの週末養蜂」という書籍から「初心者のための二ホンミツバチのＱ＆Ａ」というインターネットのサイトに書き込みをしました。Ｔさんという鹿児島出身で埼玉県在住の77歳の方がとても親身になってくださり、遠賀在住のＯさんという方を探し出し紹介してくれました。その方と昨日は打ち合わせの予定でしたが、ＯさんがＯさんのお師匠さんと一緒に来て下さり、段取りよく小一時間で巣を梅ノ木から切り取り、重箱式巣箱に移設してくれました。見事な手際とミツバチの愛護的取扱いに感動しました。無数のミツバチが飛び交う中、私は無我夢中で写真や動画を撮影していました。午後の診療中、スタッフから院長はテンションが上がっていると指摘されました。ちょっとだけ採取できた蜂蜜を皆で味見しました。とれたての蜜は、透明に近い黄色でとてもアッサリしていました。口の中にスッと浸み込んでいく感じでした。まさかこのような展開になるとは、予想できませんでしたが、とても幸せな気持ちになりました。ミツバチたちがこの新しい家を気に入ってくれることを祈っています。

今日のお隣さん。昨日の夜、懐中電灯片手に巣箱をの置いたら入り口付近にミツバチがいたので一安心して床に就きました。騒動から一夜明けて、元巣のあった場所にはミツバチはいませんでした。しかし。重箱式巣箱の出入り口には、いましたいましたミツバチたちが。思わずニンマリしました。巣のかけらのような白い物を盛んに咥えて運び出していました。巣箱の表面には蜜がしみ出しているようでした。ミツバチたちは、新しい家の中を一生懸命整理整頓しているようです。これから雨風やスズメバチの来襲があっても少し安心できます。この動画は次男が今日の午後三時ごろ撮影してくれました。

今朝のお隣さん。今日は、チョットグロテスクかもしれませんが、iPadで撮影した動画をアップします。ミツバチ達は忙しそうにモゾモゾしています。各自役割がある様です。蜜を集める者、巣を作る者、子育てする者、きっとお互い助けあって生活しているのでしょう。

今朝のお隣さん（その2）。今朝はiPadで撮影した動画をアップしたのですが、イマイチ画質があまり良くなかったです。だからNikonD60での写真を再度アップします。ホント丸々してにぎやかです。実はこの巣は、残念ながらこれが見納めです。その理由は・・・。明日アップする予定です。

今朝のお隣さん。今日は、北九州は天気が良く、ミツバチたちも元気です。白い巣がほとんど見えません。ブンブン飛び回っています。何か膨らんだ感じがします。一体何匹ぐらいいるのでしょうか？杉養蜂園の方は、写真を見て2万匹はいるでしょうと言われていました。気が遠くなりそうな数です。今朝は、スズメバチは見かけませんでした。

今朝のお隣さん。昨日、北九州は夜間かなり雨が降ったので巣のことが心配でした。行ってみると、白い巣がかなり露出していました。ミツバチたちは、巣と巣の隙間に所狭しとひしめき合ってもぐりこんでいました。巣がちゃんと梅ノ木に付いたままで、ミツバチたちも動きは鈍いものの無事だったのでホッとしました。ただ気がかりなことは、スズメバチがうろついているのを発見しました。今自分に出来る対応は、補虫網を持ってパトロールすることぐらいです。

今日のお隣さん。今朝は動かない蜂を二匹見つけました。一匹は巣の下方の部分で、足が他のハチの体に引っかかっていて宙ぶらりの状態でした。もう一匹は、巣の下のシダの葉の上で横たわったままでした。二匹とも力尽きたという感じでした。明日は元気に花粉を付けたハチを見たいです。

やっぱり。

今日のお隣さん。今朝は花粉を付けているものが少なかったです。このあたりに豊富な蜜源は、そんなに無い様な気がします。行動範囲は、半径2キロと本には書いてありましたが、それ以上行動している気がします。白い可憐な花が咲いていました。皆さん、なんだか分かりますか？